鞠子の小説


[1件〜4件/全4件]

Galaxy Tearが聴こえる
2006年に書いた短編小説。
満天の星空の下、流れ星とともに空から降りてきた少女と出逢った寂しがりやの皇子様の、十三日間の奇跡の物語。

雨と涙がやんだなら
2007年に書いた短編小説。
可愛い双子と傭兵の若者の、愛しくて切ない日常の物語。

世界で一番優しい毒
2008年に書いた短編小説。
どこにでもいる大学生の若者が体験した、一瞬の非日常な物語。

緋色の空に僕の天使 NEW!
2008年に書いた短編小説。
神に嫌われた悪魔の子として、悲しい運命に翻弄されながらも生きようとする二人の、はじまりの物語。



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