02/12の日記

12:09
拘束された仗助を想像するだけで飯が食える
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どうもこんにちは。天村龍一です。

あああどうしよう。不定期に湧き上がるS心が、仗助くん陵辱を激しく望んでおります。
ちょっと前は銀さんでした。その前はゾロだった。なんだこの変遷。脈絡がないにも程がある。

…てな訳で、吉良仗がきてます。DIO仗とか。
後ろ手で拘束して、じわじわいたぶるのが良いのです。
ゲス顔のサーフィスも良いんですが、仗助がそこまでの隙をみせなさそうだし。
吉良は日常生活の隙をついて、DIOは力ずくで、監禁までもってきそうな感じ。

痛みに対する耐性はあるのに快楽耐性がなく、痛みを快楽にすり替えることもできずに耐えるしかない、そんな姿がそそるものがあるな、と。
決してM基質じゃない。そんな彼を嬲っていくのが良いのです。

ということで、暫く前に読んだ本を引っ張り出してまいりました。
澁澤龍彦『快楽主義の哲学』。
消極性の幸福と、積極性の快楽についてやら、SとMやら、澁澤ワールドの入門にピッタリな軽めの一冊。是非読んでみて下さいな。


最近はジムだの編み物だの読書だの、仕事終わってからが忙しいな(悦)

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