北極星

□人物設定
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*口寄せ獣*


龍神王(リュウシンオウ)
名前の通り龍の神様。およそ2000年前に封印されたもっとも恐ろしい龍。
しかし愼揆の父親の手によって封印が解かれたが封印を解いたその42年後に父親が亡くなったため今はその娘である愼揆についている




釈迦狐(シャカギツネ)
本来は余り知られていない存在だがある一部の里では人の体に住みつく悪霊として嫌われてきた。
金と銀の毛並みをした狐の妖怪。神の使いとも言われてきた。小柄な体をしている。




百鬼鬼(ヒャッキオニ)
消息不明の人喰い鬼。(詳しくは本編にて)
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