↓文字なし



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〜プチ小説〜

「あ、晋助様…その水…」

「お前が出してくれたのか」


晋助様があの水飲んじゃった…


「なんだ頭がむずむずしやがる」

「あわわ…ι」


晋助様の頭からは猫耳がぴょこっと生えた。しかもしっぽまで…


「オイ、なんだコレは」

「えっと…猫耳が生える薬を晋助様が飲んだので…」

「なんでそんなものを置いた」

「また子ちゃんに飲ませようと…」

「…」


晋助様の猫耳が物凄く可愛いので、しばらく解毒剤のことは黙っておこう…(笑)



高杉さん、猫耳生やしてすいませんm(__)m
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