僕たち結婚しました！
□BBQパーティー
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Eunhyuk side
苦しくて目を開けると目の前にはドンヘの胸板があった。
どうにか動こうとしても力が入りすぎてて動けない。
仕方なくドンヘの顔を眺める。
やっぱり綺麗な顔してんな。
ねぇ、ドンヘお願い、一生傍にいて、その目に俺しか写さないで…
それからしばらく寝顔を眺めてるとゆっくり瞼が開いた。
DH『ん、ヒョクおはよう』
EH『…おはよ///』
DH『もう起きてたの？体つらくない？大丈夫？』
EH『うん、大丈夫！ちょっと腰痛いけど、愛されてる証拠だから幸せ///』
DH『あー、もう！ヒョク！朝から可愛いこと言わないでよ///襲うよ!?』
EH『しないからな///』
DH『えー、じゃあせめてチューしよ！』
EH『チューだけな///』
ドンヘは俺が嫌がることは絶対にしない。
今もチューだけって言ったら、本当に軽くちゅってしたらギュッて抱きしめてきた。
そんな優しいドンヘが大好きだ///
DH『あ、ねぇ！ケータイ光ってるよ！』
EH『ほんとだ！グループLINEだな！…ってシウォナ本当に写真送ってんのかよ(笑)』
DH『ホントだね(笑)イェソンヒョンとリョウギ可愛い♡』
EH『トゥギヒョンとこも可愛い！ヒチョルヒョンの抱きしめ方かっこいい///』
DH『ちょっと待って！ヒョクの寝顔可愛すぎるでしょ』
EH『ドンヘだってかっこいい顔して寝てんなよ///』
DH『ふふ、それにしても皆幸せそうだね』
EH『これからもさ、皆で仲良く笑いながら過ごしたいな』
DH『うん、俺も思ってたよ！今度はハロウィンパーティーでもしよう！』
EH『いいね、それぞれ仮装してきたら面白いかも』
DH『それってヒョクも仮装してくれるって事だよね？』
EH『もちろん！ドンヘもだからな！』
DH『楽しみだね』
EH『うん、すっごい楽しみ』
今回はみんなに心配かけて終わっちゃったから、次はちゃんと楽しく終わりたい。
みんなの前でキスされても拒絶したくないしね。
いつもニコニコしてくれて、沢山の愛をくれるドンヘ。
本当にいつも感謝してるし俺も愛してるよ。
これからもよろしくね！