06/20の日記

18:00
まだ見てくださっている方がもしいたら、 嬉しい、また一緒に楽しくできたら嬉しい (どのくらい更新できるかわからないけど…)
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ーーー





白石「はぁ…」

『………』

白石「はぁーあ!!」

『…な、なんでしょうか…』

白石「わかる!?わかるよね!?
さすが!!」

『…この人こういう感じだっけ?』

若月「たぶんちょっと疲れてるんだよ笑」

白石「あー疲れたなーー」

『…』

若月「ほら…」

白石「こんなとき!!
私の癒しはひとつしかないなー!!!」

若月「…笑」

『…うちにできることなら…』

白石「やってくれる!?!?」

『うお…』

若月「私もビクッとした笑」

白石「やる!?なんでも!?」

『なんでも…まぁ…できることなら…』

白石「じゃあおそっ」

『んーーーーー?????』

白石「じ、じゃあお」

『んーーーーーー???????』

白石「…ごめんなさい」

若月「笑」

『4期もいるのよ、未成年もいるのよ』

若月「その否定の仕方だと許容はしてるように取られそうですけども」

『………』

白石「………//」

『わぁぁぁぁぁ!!!
やめろぉぉぉぉごかいやぁ!!!』

遠藤「…///」

『だわぁぁぁぁぁん!!!』

若月「おいこら笑」

『んんっ…で、なに?』

若月「メンタル強いな!笑」

白石「…歌って?」

『…てよ?わか』

若月「私!?いやいやいや違うでしょ笑」

白石「歌声が聴きたい、ほんとに好き、
癒されるの」

『…なんでうちなんかに…』
〈ガチャッ〉

生田「おぉはぁよぉ〜〜っ!!」

『あ、帝劇』

若月「呼び方笑」

生田「にゃぁ〜!」

若月「あざといくちゃんだ」

生田「…甘えたいなぁ…?///」

『プロや…』

生田「…んぅ!!ぎゅっ!」

『ほらまいちゃん、もっと上手い子来たよ〜』

白石「違うの!!いや2人一緒にもいい!!
だめ?歌ってくれない?なんでもするよ??」

生田「え!歌うの!!」

『…なんか…』

生田「聴きたい!!」

『………』

若月「…諦めな笑、外堀は埋まったよもう」

『…なにを歌うの?』

白石「んー…最近聴いて、あー歌ってほしいなーって思ったのがー…」

『うん』

白石「前前前世」

『5年前から来てんのか?』

白石「あと去年はやったー…」

『うん』

白石「白日」

『タイムトラベラーか?』

白石「あとこないだ朝起きて!!
最近流行ってるっていうのを初めて聴いたの!!」

『…なに?』

白石「うっせえわ!!!」

『朝から何聴いてんだ』

白石「朝4時半に!!」

『何時に聞いてんだ』

白石「トイレで!!」

『どこで聞いてんだよ』

白石「うっせえわ!!!」

『え…ごめ…』

生田「あなたが思うより健康で〜す♪」

『わか、やだ、歌わない』

若月「いくちゃんつよすぎ…笑」

『ねぇ?今更だけど最初の、まいちゃんが、
はぁ…はぁ…っていってたの…
もしかしてフリ??』

若月「………」

白石「はぁぁぁぁっ!!!」

若月「誇張しすぎなのよ笑」


ーーー

ばいばい!



☆コメント☆
[いろはく] 10-26 15:04 削除
貴方の書く描く物語が大好きです
辛い時泣きたい時
心が冷めきってしまいそうな時
元気を貰えるんです
頑張らなきゃいけない時
彼女達の方が頑張ってる
自分も!って思わせてくれる
凄い力を持ってます

更新されると嬉しくて
でもコメントする勇気が無くて…
言わなきゃ伝わらない感謝がそこにはあって
伝えたい伝えたいんだ!って
行動に起こしました

少しでも伝われば幸いですm(_ _)m
これまで言えなかった分
貴方が決めた最後まで寄り添いたい
そう思います

これから寒くなりますね
ご身体に気をつけてください(*・ω・)*_ _)ペコリ

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18:00
バタバタしていてだいぶ空いてしまったので、 生存報告に来てみました
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ーーー



橋本「いいじゃん笑笑、パパ笑笑笑、
それだけ慕われてるっていう…笑笑笑笑」

『笑いすぎて説得力ねえーの!!!』

橋本「笑笑笑笑」

衛藤「でも、
でもほんとに悪い意味じゃないと思うよ?」

飛鳥「そうだぞ」

『………』

西野「………〈コクっ〉」



『………そうかな!?』

飛鳥「よし、復活」

橋本「復帰早い笑笑」

西野「あほやんな」

白石「ばかだね」

『なんなんだよぉ!!!』

衛藤「まぁまぁ…笑
ところでさ、」

『?』

衛藤「じゃあママはだ・あ・れ?」




!!!!!



『…うちが決めんの?笑』

衛藤「だれが奥さんが似合うのかなぁって…
ね?みんなも…きになるよね…?//」

『え…』

白石「はいっ!!
私が4期にもよく相手してます〜!!」

飛鳥「いや、しーさんは偉大な先輩すぎるんだよ
私くらいの方が近いって」

西野「いや、隠れてうちがやっとるかもやで?」

衛藤「ふふ…笑
…実は…私だったり……して?笑」

橋本「………ぎゅ」

飛鳥「あ、おいななみ!ずるいぞそれは!」

橋本「飛鳥はさっきぎゅーしてもらってたじゃん」

飛鳥「う、うぐ…」

白石「ななみんずるい〜!!!」

橋本「やだ…」



『元気出す!元気出すから!!
やめてくれぇたすけてぇ!!!』

〈ガチャッ〉

賀喜「ごめんなさい!!
パパに傷ついてるって…!
……え?」



「「「「「パパ〜」」」」」



『…あっ!はるちゃ…』

賀喜「えっと…」

『………』

賀喜「…さすがにパパは私の方がいけます!!」

『なんだそれ…笑』

賀喜「パパっ♡」

『………』

飛鳥「ニヤニヤすんなっ」

『いってぇ…おい!噛むな!!誰だ!?』


ーーー

なんとか生きてます。

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17:57
さすがにもう忘れたカナ?
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ーーー




白石「で、結局なんだったの?」

橋本「ほら、いいなよ笑笑笑」

衛藤「だから笑いすぎ!笑」

『…いや、父の日あるじゃん』

白石「?」

橋本「笑笑笑笑」

白石「え、もう笑うポイント?」

衛藤「んー笑、これはね、笑
今改めて聞くと、もう面白いかも笑」

飛鳥「どういう…」

『……父の日あるじゃないですか』

飛鳥「うん」

橋本「笑笑笑笑」

『父の日って、まぁ…父親に感謝をね?』

橋本「笑笑笑笑笑」

飛鳥「…まぁ、まぁそうだね?」

『でまぁさっきね、あの〜…』

橋本「笑笑笑笑笑」

『…うるせえんだ!クスクスクス!!』

飛鳥「?」

白石「?」

橋本「ごめんごめん笑笑笑笑」

衛藤「はい、それで続きは?笑」

『…4期たちが集まってさっきプレゼントくれて』

飛鳥「うん?」



『…したらプレゼントの宛名に、
「大好きなパパへ!」って…』

白石「あはぁ〜?笑」

飛鳥「…くくっ笑」

『おいこら飛鳥』

飛鳥「ふ、ふふっ…はい」

『笑ったか?』

飛鳥「わ、らってないです」

『…ならよし』

飛鳥「…ふふっ笑」

『はい!笑った絶対笑った!!』

西野「まさかこの年で、パパ扱いされるとは思わんくて拗ねてんねんて笑」

『パパ… パパね…
さくちゃんとか、かっきーとか、
うちそんな離れてるっけ………』

橋本「15年くらい?」

『何歳だうちは!!!』

橋本「46」

『ちげぇわぁぁぁぁ!!!
しかもそれだとかきさくがあらさーだぁぁぉ』



飛鳥「…ネタだとか考えてないの?」

西野「なんか割とガチショック受けとる笑」

飛鳥「…えんぴーしめとこ」

衛藤「怖いからやめたげて笑」


ーーー

しろくまといいます。

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17:56
ども、お久しぶりです
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ーーー


〈ガチャッ〉

白石「やっほーーー!」

飛鳥「お疲れ様で…え?」


楽屋のドアを開き、平然と入っていく白石の後ろで、飛鳥はある人物の様子に違和感を覚える。


『………』


西野「あ、まいやんに飛鳥やぁ〜」

橋本「笑笑笑」

衛藤「ななみん、笑いすぎだから笑」



そんなことを気にすることなく、
白石と飛鳥を招き入れる西野と、
なぜか爆笑し続ける橋本、それを嗜める衛藤。

そして、真顔で座り続ける絶対的マネージャー。



白石「ななみぃ〜!!」

飛鳥「え…?え…?」

『………』



飛鳥は戸惑い続けていたが、
白石は気づいていないのか、叫びながら突撃していく。




橋本「おあ…びっくりした…しーちゃん」

白石「うそ!?気づいてなかった!?」

衛藤「結構まいやんおっきい声出してきたけど笑」

橋本「ごめん笑ってて笑」

白石「?」

『……』


疑問が止まらない飛鳥は、
まともに話ができそうな西野の元へ。



飛鳥「な、なな…?あの…」

西野「どしたん?」

白石「〜!!!!」

『………』


飛鳥が西野に尋ねようとした瞬間、
白石が今度はターゲットを変えて飛びついていく。



飛鳥「なんでこいつ固まってるの?」

西野「あぁ…笑」

『……………』



それでも彼から反応はない。




白石「なんで無反応なのっ!!」

衛藤「ちょっとこの子ショックを受けてるの笑」

白石「え!?」



喚く白石に、横から衛藤が口を挟む。



飛鳥「な、なn…」

白石「何してるの!」

西野「うちらのせいちゃうよ笑」

橋本「笑笑笑笑」

白石「…(じーっ…)」

衛藤「ななみんでもないかな笑」

飛鳥「…私なんかしました…?」



誰もが理由はわからないといった表情をしている一方で、飛鳥は近づいて、下から上目遣いで覗き込んだ。



『………』

飛鳥「………う…」


不安からか今にも溢れそうな雫が、
瞳奥で揺れている。



『…(ふるふる)』

飛鳥「………ぐすっ…」



それをみて、決壊を止めようと首を横に振ったが、
止まりきれず溢れ出した。



衛藤「なんでよ!笑」

西野「飛鳥のせいやないって言っとるやん笑」

飛鳥「ううううぅ…嫌われたかと思ったぁぁ…」

橋本「大丈夫笑笑、大丈夫だから笑笑笑」

白石「絶対不幸話関連じゃん」

衛藤「まいやん急に冷静になるの怖い笑笑」


そんなことを話している隙に、
飛鳥は覗き込む体制から、そっと膝の上へと移動する。



飛鳥「ねぇ…?」

『………』

飛鳥「…あのー…」

『…?』

飛鳥「…っ、」

『………』

飛鳥「………あの、その、えっと、ん」

『………』


膝の上でぎこちなく恥じらう飛鳥の頭に手を乗せる。



飛鳥「んぅ(あたま…//)」

白石「………」

西野「………」

飛鳥「…あの、ぎゅってしてもらえます…?」

『…………ん』

飛鳥「ん、…んへへ…///」

白石「いや、それはずるいじゃん」

西野「ほんまや、それは聞いてない」

橋本「結局年下に甘いんじゃん、
若い子がいいんじゃん……笑笑」

『おいそこ、それや原因』


ーーー

もはや初めまして。

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