04/18の日記

13:43
あてもなくさまよう短パン
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日村「じゃあ…友達を…」

橋本「タモリさんなんか疲れてません?笑」

日村「あんたらのせいだわ!!」

設楽「ちょっとタモさん…しっかり…」

日村「しっかりタモさんやるってなんだ!!」

橋本「かけますね」

日村「おお…」

〈プルルル…プルルル…〉

プルルル…プルルル…

設楽「ん?」

「プルルル…プルルル…」

日村「え、なに?」

〈ガチャッ〉

橋本「あ、もしもし?」

…はい

橋本「笑」

……

日村「なに、だれ?」

橋本「笑、もしもし?笑」

……はい

設楽「誰なんだ笑」

橋本「今どこ?今何してるの?」

『………いま乃木中』

設楽日村「おめぇじゃねぇか!!!!」

橋本「笑笑」 

『………』

橋本「あ、そこにいるのか笑」

日村「いや、わかってるわ!!」

橋本「明日来てくれるかな?」

設楽「いやだめだわ笑」

橋本「え?」

設楽「あー笑笑、なんだこれおもしろ笑笑」

橋本「あ、ちょっとタモリさんに変わるね笑」

日村「………」

橋本「お願いします」

『………』

日村「…2分後にな〈ガチャッ〉」

橋本「笑笑」

日村「ちゃんとやれよ!!!!」

橋本「だめなんですか?」

設楽「いや、だめではないけど…笑」

日村「なんでコントやってんだ!!」

橋本「おーい」

『…なに?』

設楽「あ、きた」

日村「撮影中のスタジオになんでこんな人の出入りがあんだよ」

『うちはどうするのが正解なんすかこれ』

設楽「いや、知らねーわ笑」

日村「俺らも正解しらねーよ笑」

橋本「明日来てくれる?」

『ここに?』

橋本「いや、家」

『奈々未の?』

橋本「私の」

『何時に?』

橋本「何時でも」

『…20時前には』

橋本「わかった」

『…え、どういう?』

設楽日村「俺らがききてーわ!!」

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11:20
あてもなくさまよう短パン
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設楽「待って笑、なんなのこれ?笑」

日村「ほんとだわ笑、なにこれ笑」

白石「…なんなんですかね?これ笑」

設楽日村「こっちがききてぇわ!!笑」

白石「笑、すみません笑
あー…楽しかった笑」

日村「いや、めちゃくちゃ私用じゃねぇか」

設楽「ほんとだよ笑
公共の電波使って何してんの笑」

白石「見てるー!!!??」

設楽日村「いや今放送じゃねえんだ!笑」

白石「どうでした?笑」

設楽「うぇ…どうでした?笑」

日村「どうもこうもねーわ!笑」

設楽「いや、でもちょっと面白かったよ笑
なんかアンジャッシュのコントみたいで笑」

日村「確かになぁ…ちょっと似てるか笑」

白石「はぁー笑
会えるなら満足です笑
ありがとうございました!」

設楽「いや自由か笑」

日村「自由だーーー!!!!!」

設楽「いや自由じゃ困るわ笑」

白石「誰か他の子もやります?笑」

設楽「うお、こえ笑」

日村「白石もなかなか強烈なパンチするようになったな笑」

白石「いや、そんなつもりでは笑」

設楽「じゃあまぁ…」

日村「いいのね?」

白石「大丈夫です!できる子ばっかりなんで!!」

設楽「じゃあ白石もっかい…」

日村「もういいよ!あんたはぁ!!」

白石「笑笑」

設楽「あ、そうじゃない?
いや、白石に電話で呼んでもらおうかなって」

日村「あ、そういうこと?
もっかいおんなじこと繰り返すもんかと思った」

設楽「いやそれはもういいわ笑」

白石「私は何回でも!!」

設楽「いや話したいだけじゃん笑」

日村「じゃ、誰か別の友達…」

白石「別?」

日村「うん別」

白石「だめ?」

日村「いや…」

設楽「負けんじゃねーよタモリさん笑」

日村「友達か」

白石「別の子…別の子…」

設楽「あと忘れてたけど、出して大丈夫な人にしてね笑」

白石「わかってます!」

日村「わかってんのかほんとに」

〈プルルル…プルルル…〉

〈プルルル…プルルル…〉

〈プルルル…プルルル…〉

〈プルルル…プルルル…〉

日村「さっきより出ねーぞおい」

〈がちゃっ〉

設楽「え?」

日村「あっちの方から音したんだけど」

白石「キターッ!!!」

『ども…』

設楽「おんなじなんかーい!!笑」

日村「またお前かーい!!!」

『違います違います!!
なんか楽屋で携帯なってて…
さっきの流れ的に持って来た方がいいのかなって…』

白石「さすがっ!!!」

日村「メンバーにかけてんじゃねぇか!!笑」

設楽「いや出れないのわかるじゃん笑笑」

白石「持って来てくれると信じて」

『呼ばれてると感じて』

日村「ちょっと韻踏んでんじゃねぇ」

設楽「誰の携帯?」

『奈々未』

橋本「私か」

設楽「え、スマホで誰か判別できんの?」

白石「この子なら余裕です」

橋本「間違いない」

『待って、すごいキモいやつなんない?』

設楽「うん、ちゃんとキモい」

『いやぁだぁぁぁぁぁぁ…!』

白石「でもロックも開けられますよ?」

橋本「出ればいいのに」

『語弊がある!うちが盗み見たわけじゃない!!
そちらサイドが申告してくるから!!!』

日村「なんだその深刻制度」

白石「私たちもこの子のスマホ開けられますよ?」

橋本「うん余裕」

『それはほんっとにわかんない!
こっちは申告してない!!』

設楽「盗み見てんじゃねーか!笑」

白石「私たちじゃないです」

飛鳥「あ、私がやりました」

『ここで流出元発見したんだけど!!??』

設楽「飛鳥ちゃん、やった?」

飛鳥「やった」

日村「やった笑笑」

設楽「キスした?」

飛鳥「それはぁ…//内緒でぇ…///」

『…奈々未電話…』

設楽「あ、忘れてた」

〈ガチャッ〉

橋本「もしもし」

白石「あ、ななみ?」

橋本「いま、あなたの目の前にいるの」

日村「メリーさんか」

白石「ぅ明日来てくれるかなぁっっ!!!???」

橋本「いいともー」

日村「お前が言うのかよ」

設楽「いや、橋本出んのかよ笑」

橋本「私も電話したくなって来て」

設楽日村「どーいうことだ!!!」

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