あのグループの人の弟に…………

□プロローグ
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どうも、俺は今訳の分からないところにいます。

『なんもねぇ〜』

そう、周りは白くて永遠に繋がっている。

あれ?まさか、死んだとかじゃないよね!?

?「まさにその通りだよ」

目の前にはすごい美人な人がいた。

ん?その前にこの人その通りって言ったよな…………

?「うん、君は死んだんだよ〜あ、私は神様だよよろしく」

『は、はぁよろしくお願いします』

神「それで、君には転生してもらうよ〜」

話が飛びすぎだろってかなんで俺は死んだんだ!?

神「あぁ〜君の死んだ理由は学校に遅刻しそうになって急いで出て行ったけど自転車で転けて頭を打ってそのままぽっくり」

しょうもね!!なんていう感じで死んでんだよ

『ど、鈍臭いですね俺‪w‪w』

神「そうだよ〜ということでなんか望みはないかな?」

『望み……ですか?』

神「そうそう」

『そうですねぇ〜出来れば野球の出来る世界に行きたいですね‪wそれと、乃木坂46の家族になりたいです』

神「なるほどなるほど……他は?」

『何個まで行けるんですか?』

神「4つだよ〜あと二つ」

『そうですか、なら、パワプロの育成とプロスピの育成で出来るようにしてください』

神「わかったよ〜じゃあ、転生の準備完了♪」

『え?』
早くね?

神「では、行ってらっしゃーい」

地面に穴が空き俺はそのまま……

落ちた


え?え?落ちてる?

『あの、神ーーーー!!!』


意識を失った俺は徐々に目が覚めていく。





『う、うぁ(う、うん?上手く喋れない?まさか!?)』

俺は咄嗟に自分の体を見ると

『(ち、縮んでる……マジで転生したのかよ)』


まぁ、いいか。
それに、後にわかったことだけと俺の名前は梅澤龍斗と言うらしい。

まさかの推しメンの弟になれるとは。

さてと、野球がしたいし。

とりあえずステータス見てみますか。

そして、ステータスを見ると。


パワーG
ミートG
走力G
守備適正G

投手

急速 ???
九種無し



とまぁこんな感じだ。


これからは絶対に有名なプロ野球選手になってやるぜ!!


ばーい




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