あのグループの人の弟に…………

□1話
1ページ/1ページ

かれこれ、数年たって俺は姉の美波姉と仲もいいし家族も仲がいい。

俺はいま、テレビでの阪神対巨人の試合を見ている。

そして、いま抑えの藤川選手が投げている。

そう、俺のあこがれの選手。

火の玉ストレートと言われたボールに衝撃を受けたんだ。

そして、俺はお父さんに言ってみた。

『お父さん!!俺、野球やりたい!!』

父「お、なら、近くにあるチームに行くか?」

『うん!!』

俺はこういう感じで野球を習うんだけど。
とりあえずステータスがすげーんだよな‪w‪w

なんとまぁ育成のためのポイントがまさかの無限ポイントとか‪w‪w

絶対に伝説を作ってやる‪w

それにしても、この世界は俺の前の世界と全く一緒なんだよな〜

だから、藤川選手とかもそうだけど松坂大輔選手などもいる。

ならいっそ、二刀流でプロになってやろう!!
と、俺は意気込んでいる。



そして、お父さんに頼んでから数年後俺は10歳になりボーイズリーグに行くことになった。

ちなみにお姉ちゃんは14歳になっている。

なんていうか時の流れが‪w‪w‪w

同じ小学校の海斗と愛斗がいた。
海斗と愛斗あった時めちゃくちゃ驚いた‪w‪wまさか、欅坂の渡邉理佐の弟と乃木坂の西野七瀬の弟とか‪w‪w‪w


監督「では、新入部員を紹介する!!」

皆が自己紹介をしていき。

俺の番になった。

『梅澤龍斗です!!希望ポチジョンはピッチャーです!!藤川選手のストレートに憧れて野球を始めたいと思いました!!よろしくお願いします!!』

自己紹介が終わり新入りは紅白戦をして結果を残したら一軍に入れるそうだ。

おもしれー!!やってやるぜ!!

監督「ピッチャーはAの方は梅澤でBは柿沢だ!!」

『「はい!!」』
俺と柿沢くんは元気よく言った。

監督「Aのキャッチャーは海斗で〜〜ショートは愛斗で〜〜」

スターティングメンバーは発表し終わり。

監督「以上だ!!梅澤と柿沢は4回までだ!!」

『「はい!!」』

監督「一軍にあがりたければ結果を残せ!!この、平塚ボーイズは実力主義だ!!結果が出たものは問答無用で一軍に上げる!!以上だ!!準備をしろ!!」


全員「はい!!」


しゃあ!!絶対に結果を残して一軍に上がるぜ!!

俺のステータスを見てみよう。


能力

最高球速:70キロ(成長限界130キロ)

制球:C

スタミナ:F

変化球:カーブ2(※5)
スライダー2(※5)
チェンジアップ1(※5)
能力の詳細

球速安定〇
牽制〇
根性


野手能力

弾道:2
パワー:F
ミート:F
走力:C
肩力:F
守備:E
捕球:F


と、こんな感じだ。

もっとやっても良かったんだけどまぁ、のちのちに成長させよ。

さぁ、初めての試合やってやるぜ!!


次の章へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ