短編

□your …… mine
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ななはまいやんと付き合ってる。
自慢の恋人やし、優しくてかっこいい、
だけど一つ困ったことがある。
それは……




嫉妬深いということ。

昨日だって

「かずみーん!!さゆりーん!
「おぉ!どうしたん、なぁちゃん?
「そういう気分ーえへへー
「かわいい!、
「なぁちゃんはかわいいわー
「さゆりん、大阪のおばちゃんみたいやな
「アハハハハッww

っていう会話をしてたらいきなりまいやんが

「ねぇ、七瀬
「なんや?まいやん、
「今日待ってて、

怖い顔しとったから今日襲われるかなとは思ってたんやけど…
これが毎日続くのは流石にきつい、

やからかずみんの家に行くことにしたんやけど…


(プルルルル、プルルルル)

さっきから電話がなりやまへん

「なぁちゃん、一応出たら?
「いやや、もう寝る
「わかった、、お風呂入ってくるねー!
「わかったー


と30分ぐらいしてかずみんがまだ上がってこない。

小腹が空いたからコンビニに行っておにぎりを買おうと思ったその時やった…

「七瀬!
「えっ、まいやん、?
「なんでここいんの!
ついてきて!

よくわからんくてついてきたその場所は
ホテル。


まだ情報を把握しきれてないななをまいやんは押し倒してキスをしてくる

「ンッ、まい、、やん?
「プハッ、許さないから……

と言われいきなり下に指を入れられた
もちろん濡れてないから痛い

「待ってや…まいやん、
「無理、

そう言ってななの気持ちいところを
的確に擦ったり引っ掻いたりしてくる

「七瀬濡れてきたんじゃないw?
「うるさい、あぁっっっっ、
「あっ、もういったの?
「もう満足やろ?
ななかずみんのところ戻るな?
「は?反省してないの?
「えっ?


そこで最後に見たまいやんは怖かった………



白石サイド
私は嫉妬深い
分かっているんだけどとめれない。
さゆりんとかずみんと仲よさそうに話すだけで私の心はモヤモヤする


そんな中今日家に帰ったら七瀬がいなかった、、、、

えっとおもい
何回も電話をするがでない。

そこでかずみんの家に行く途中……

コンビニの近くで七瀬を見つけた。

よく状況がわかっていなそうな七瀬をホテルに連れて行き、そのままベットに押し倒す、

そのまま強引にやると七瀬はいってしまった
これで懲り懲りしただろうと思った矢先…

「ななかずみんの家戻るな

は?まだと正直思った
そこでまた心がもやもやしてしまった
そうして手が勝手に七瀬の首を絞め
気絶させていた。

しかしその時の私は正気じゃなかった。
家におんぶして連れ戻し
媚薬を沢山塗った

そしてバイブを突っ込んだ。

そして就寝した



朝起きたら喘ぎ声が隣で聞こえる。

よく見たら七瀬が一人でしていた。
思わず私は跳ね起きた

「まいやん…なんか変な感じして止まれへん
「エロいよ、七瀬

そういってバイブを抜かずにことを始める

七瀬の胸を少し揉むともうピンク色の頂点はたっていた

そこを指の腹で擦ってあげる
その度に

「ァン…まい……そこっンッ!だ、め
「気持ち良さそうだよw


それから10分ぐらい
ずっと胸をひねったり揉んだりする

するとそろそろ我慢できなくなったか

「まいやん?下…さわって//
しかし私は
「えっ?何?どうやってどこに触るの?
「わかってるやろ、、
「ふーん、じゃあやめる?
「意地悪…ななのあそこを、、
「あそこを?
「指でぐちょぐちょ……して//
「……いいよ、

下着の中に手を入れれば
クチャ。と音を立てた。

「、、いい音したね」
「してっ、、な、、ぁっ。。」
「かわいっ」

中心に指を運び、行ったり来たり。
先端を挟んだり、弾いたりを繰り返せば
乱れていく七瀬。

「七瀬、ほらこんなにエッチな音と
汁が出て来るよ!淫乱だね。私の指痛いくらい締め付けられてる

「あっあっあっあ!言わんといてぇ…あっあっ…イッちゃう!あぁん!

「まだ、おわんないよ?


そう言って私が取り出したのは、大人のオモチャ
何て言うんだろこの形‥‥
丸?ではないよね‥‥うーんわかんないや

「それ、入れるの?」

「うん、そうだよ」

「いっ!嫌だ!これ以上ヤられたら、おかしくなる」

「いいよ、おかしくなっても」

バイブがすでに入ってるからもうシーツはぐちょぐちょ
そこに押し込むと七瀬は
潮を吹いた

「七瀬?夜はまだまだこれからだよ、

終わり

あとがき
すみません!更新したつもりだったんですけどできてませんでした、すいません
あと私はけやき坂も好きなのでリクエスト待ってます。
次の小説は初のけやき坂
CPはきくとしです!
裏は無しの予定!
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