短編

□してあげるから
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白「七瀬!ちょっとだけだから、
西「いやや、注射なんか打たなくても
ななは平気や
白「あっちょっとまって、

どうもこんにちは、まいです
私の恋人の七瀬が注射がどうしても嫌らしくて…逃げられちゃいました…
はぁ、、走ってるの可愛かった//

と!そうじゃなくて早く見つけないと!!

白「ハァ、、ハァ…
七瀬ーどこー?

西 チラッ
(よしいつもの場所に隠れればまいやんにもばれないやろ)

白「んー、、よしっそうだ!

私はある場所へと一目散に走り出した
そこは七瀬がいつも隠れる場所、
楽屋の隣の隣の人の気配がしない空き部屋



まだ七瀬はきてないみたい

西「よしっ、ここまでくればまいやん
もこないやろ…
白「なーなせっ!
西「アッ!!まい…やん、
白「もう逃がさないからね
西「いやや!なな注射嫌いやねん
白「何言ってるの!七瀬が風邪引いた
みんなが困るでしょ、
それにお医者さんだってきてくださ
ってるんだよ…
七瀬、迷惑かけないの!

西「ビクッ、、ヒッ…グ
白「えっ七瀬!泣かないでよー
西「まいやん、嫌や…ななの、こと
ンッ、嫌わんといて、、、
白「ごめん、七瀬、、
我慢できない…
西「えっちょっとまってや!

白(そんな可愛いこと言われたら襲い
たくなるに決まってるよ!

そう思った私は七瀬を優しく床に押し倒しキスをした、

西「ンッ…まい、やん、、
白「チュッ、可愛い…七瀬

そう言って七瀬が照れてるうちに私は七瀬の口内に舌を入れる

西「ハァ、ハァ…
はよ触ってや…
白「淫乱だね、自分から先もとめるな
んて
西「うる、さいっ、
アアッ!

七瀬が反論してくるので、私は七瀬のブラジャーを外した
七瀬のふくらみの頂点はもうピンッとしていた

白「七瀬、ここ綺麗だよ
西「イヤッッ//
ンッそこなめないで…

私は七瀬の綺麗な頂点を舌で犯す、
だんだん七瀬の息が上がってきて
腰がモジモジしている、

西「アッ⁉まいやん‼
白「もうグショグショじゃん
ほらっ、
西「見せへんでいい///

私は七瀬の中に指を入れる
中はキュウキュウと私の中を締め付けてきて指がとろけそう、七瀬にそれを見したら怒られてしまったw

白「ななせっ…いくよ、
西「いいよっ、まいやん…

入れては出して奥で指を曲げてついてを繰り返す

西「あっあっ‥‥んっ‥‥まいやん‥‥」

白「七瀬可愛い‥‥」


白「七瀬、どこが気持ちいい?」

西「やぁ‥‥あっ‥‥そこ」

白「ここ?」
七瀬が反応を示した場所を集中的に攻める。

西「あっだめっ‥‥んっあっあぁああ」
攻め続けていたら、大きく跳ねて七瀬はイッてしまった。

西「はぁはぁ‥‥」
肩で息をして、整えようとしている七瀬.


西「んっ‥‥まい‥‥やん」

白「あっ時間が、もう戻ろっか!
西「まいやんなんて嫌いや、、
2週間エッチ禁止やで//

白「そっそんな…
西:ギロッ…

ヒイッ、七瀬が怖い…
白「わっわかりました!
西「それでよろしい
よし戻ろか、
腰痛いからまいやんおぶってや//
白「はいっ!喜んで!!





おまけ〜
橋本「あの2人声デケェ…
若月「まだ成人してない子もいるのに.

そのあと若月さんと橋本さんに怒られた上に、みんなに聞かれていたことを恥ずかしがった西野さんにも怒られる白石さんでした。
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