リアタイ

ガラクタくん「ブログのパスワードは半角で"75447"よ。」
妖精ちゃん「鍵付きなのね。」
状態異常: 不安定 小二病
◆no title 

...確か自分は、誰かが「こんなことがあった😭」といった
「落とし穴があった😭」的な話をした時に
それに関しては全力で励ましたい者だけれども
自分自身の立場は...そういうつもりではないんだけれども
ややイヤミととれても可笑しくないような位置で...
「そういうのは特徴掴んでて
 自分は殆ど回避してしまってるんですよね」
...なんか自分...こういう言い回しが
多かった気がする...。
(「気持ちは解るから!」と強めには言ってはいたと思うが...)

実はこれも、『大きな間違いですので』と
突きつけられたというか...
「危険を予知して回避してきたこと」、
一見して正しいことのように思えるがその内容は
「自分が間違えると
 叩かれる未来しか浮かばないという恐怖心で身についたもの」
だったので...
まあ、昔は確かに間違えたら
「そういうこともあるよ」と言ってくれる人が居なかった。
確かに「恐怖心で踊らされてきた」感覚はあった。
そして今も
「不快感持ったままだと夜寝られなくなる可能性があるから
外出して回避しよう(強め」という
不快感とは別の焦燥感は朝あった。
(内容自体は多分間違ってはいないと思うが...)

自分が何かしらの「不和」を抱えている時も
「黙ってとっとと対処しよう」という
完璧主義感はあったような気がする。
本当に「急がなきゃ」くらいヤバいのもあるけど、
そうでないものも「不和を打ち消そう」と
なんだか機械命令的に遂行していたような気がする...
間違っては...いないのだろうけれども...

「多少の不和くらいなら、保持したって良いんじゃないか」
多分、ある程度の焦燥感から逃れられたのだろう、
落ち着いてそう考えることが出来たのだろうと思う。

但し、完全に焦燥感から逃れられたワケではないので
『不和をある程度保持しても良いと思える事が正解』と
解った瞬間に、それまでの行いが
『不和だ』『間違いだ』『ダメだ』判定になって
「自分の今までの行動は間違っていたんだぞ」と
過去から突きつけられるようになった。

2024/04/29(Mon) 12:49

[コメント書込]

[戻る]
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ