※ご注意
【セレーネ】
彼女の設定は完全に私個人の作り話のキャラクターで御座います。


★リューヌ・ディアナ・セレーネ略式名称

リューヌ・D・アーナ・マーレ・セレーネ
正式名称(本名)

セラ(幼少期)→セレーネ(戴冠後)愛称
リューヌ・セレーネ普段の名称

滅ぼされた巨大な王国の王家の末妹姫
或る事情目的の為仮死に近い状態でとある場所で眠っていたが、ある人物の脳波・覇気に共鳴し覚醒した。
その人物は誰であるかはまだ不明彼女自身もまだ知らない。

彼女の封印されている力は時至れば解放されるが、解放した後彼女自身はは消失してしまうらしいので、極力人々との関わりを避けている。
彼女自身は戦いは嫌いで自ら戦わないが、防衛力として覇王色以上の覇気を身に纏っている。

彼女の一族は、世界政府=天竜人に彼女以外全て殺され滅亡した、そして巨大な王国は歴史から完全に抹消され忘れ去られた。



★アウトルック・サボ
革命軍参謀総長
ゴア王国高町の貴族の生まれ

権利・富・名声・地位にしか興味無い貴族の両親に嫌気が指し、反発心から不確かな物の終着駅(グレイターミナル)によく家出して其処でエースと知り合い仲良くなり親友になる、その後ルフィとも出会い三人で義兄弟の盃を交わした。

サボの何かがセレーネには気になる様で、若しかしたらサボは、セレーネの大切な人の生まれ変わりか或いは其れに準じる立ち位置にいた人だったのか。

またサボ自身も、長年の作戦遂行パートナーであるコアラよりいつしかセレーネを気遣う様になっていた。



セレーネはサボが何者なのか薄々感じはじめてきたが、巻き込みたくは無い為に全て自分の心の中にしまい込んでしまった。




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