連載小説
□第3話地球での変化?!
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エ 「ナイトキング様。この地球には不思議なチカラが集まってるところです。この地球は気に入りましたか?」
バ 「エリル!何やってる!!ナイトキング様は機嫌が悪い時は現われないのだぞ!!取り敢えずナイトキング様の機嫌を早く直さなくては…いくぞエリル!」
エ 「ちょっと待って!バッド!!」
ナ 「エリル、バッドこの地球の愛の種をすべて奪ってくるのだ!!そして未来も現在もすべて破壊し我々キング一族の物にするのだ!!!」
エ、バ 「畏まりました。ナイトキング様・・・」
彼らはギャラクシアの居たカオスの一人の[キング一族]と言う最強で最悪な新の敵……
エ 「久しぶりに遊べる!ヤッタ―!!」
バ 「エリル!遊びに来たんじゃないんだからな!」
エ 「はいはい・・汗」
バ 「取り敢えず街でも行ってみるか!!」 ――――――――――――
う 「はぁ・・・平和だなぁ……こう平和だと暇…」
星 「おだんごは相変わらずだな・・・」
う 「うるさい〜!!」
星 「じゃあ今度デートするか?おだんご☆」
う 「いゃぁ・・・遠慮しとく……こうやって星野と一緒に居るだけで幸せだもん!!」
星 「おだんご・・そんなに俺と居るのが幸せなのか??」
う 「うん・・・星野と一緒に居ると安心出来るんだもん!!まるでまもちゃんと一緒にいるみたいで…」
聞きたくなかった・・・おだんごはやっぱり衛さんのコトがまだ好きなんだ……何でだよ?何で俺だけ見てくれねぇんだよ……
う 「星野???」
星 「おだんご・・・」
う 「えっ??」
うさぎが星野の方を向こうとした時
う 「んんっ////////」
星野はうさぎにキスをしたそれはいつもの甘いキスではなくうさぎの全てを奪うような濃厚なキスだ。
う 「いやぁ!!」
バシッ
うさぎは星野にビンタをし
う 「星野のバカ!!!」
と言って帰ってしまった。
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