01/23の日記
06:44
アンソロ本の感想
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おはようございます。
平町さくらです。
昨日の雪はひどかったようで…
私の住んでいるところは温かいので雪こそつもりませんでしたが、
バスや電車が通らない通勤道を歩いて帰ってくるには寒すぎました。
靴も服も濡れて戻ってきたところに、ポストにアンソロ本が届いている〜〜!
発売日に届いたのはすごくうれしかったです。
アニメイトは、電車でいかないとないですから。
さてさて、初のアンソロコミック。
作家さん何人か調べてみたんですが、
普通に、イラストが好きで(お仕事募集ってかたもいたけど)スタマイが好きなかたたちが描いているんですね。
公式がそういう人たちに依頼するって、
驚きました。
私の知っているところはあくまでNO!って会社だったので、公式が声をかけて絵描きさんたちのチャンスが広がるのはいいなと思いました。
ゲーム会社が志ある人を育てるというか。
さすがコリーさん。若い会社だから柔軟です。
ただ、コミケ行ったことない私が言うのもなんだけど、
公式が対価を払って依頼したのにこのままそのアプリのイラストを無料で配信したり、漫画を売ったりできるのかな?
そのあたりが、純粋なファン活動で愛のある二次創作を見たい人間にとっては気になるところです。
契約するときに決めごとがあっただろうし。
…と、見えない部分が気になる私でした。
ちなみに、アンソロ本では
ストもイラストも一花夜さんの関さんのお話がお気に入り。
このかたもイラストをツイッタRTで見かけてました。
繊細な筆運びが好みです。
あとは渡部さんと、マトリの花の金曜日も良かったです。
そうそう。
蒼に生きるの峻さん視線が出来上がっています。
調整して、後日UPします。
長いですが、よろしければ読んでください。
それでは、今日も一日頑張ります!
平町さくら
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