今日4月25日は松野莉奈ちゃんを送る会から2ヶ月が経ちます。

そして、明日は僕の誕生日です。

命にかかわる病気や事故ひとつなく26歳になる日を迎えられたのは、あの日、莉奈ちゃんが天国に旅立った2月8日があったことから、決して当たり前などではないとてつもない奇跡なんだと感じています。


そこで今日は誕生日を迎えるにあたって、皆さんに僕が莉奈ちゃん推しになった経緯や気持ち、あの日からの心境や莉奈ちゃんとこれからのエビ中への想いをお話ししようと思います。

拙い文章での長い内容になりますが、どうか最後までお付きあいいただければ、幸いです。

まず、僕が莉奈ちゃんを知ったのは、『ウレロ無限大少女』の第6話の予告で、そのナレーションを担当していたのが彼女でした。

その時の第一印象は「なんだ、このやる気のない声」と感じてしまい、正直あまり良い印象ではありませんでした。

でも、僕のその気持ちは同じ番組の第9話、エビ中がインフィニティーズとしてゲスト出演した際に、初めて目の当たりにした莉奈ちゃんの姿を見て全くなくなりました。

高身長で大人っぽい外見には不釣り合いな、無邪気さを感じる仕草や笑顔、こんなにキレイで可愛い子がいたんだと、純真無垢、天真爛漫な彼女の魅力に打ちのめされていたのです。

それからネットなどで調べて、彼女が私立恵比寿中学、エビ中のメンバーで松野莉奈ちゃんという子なんだと知りました。
見た目は大人、中身は子供というキャッチフレーズで、その通りにルックスとは正反対の甘えん坊で食いしん坊、子供っぽくワガママでルーズでマイペースな彼女が、気付かぬうちに段々と大好きになっていました。

ブログも彼女の近況を知る為にチェックするようになり、更新されるのが楽しみのひとつになりました。

まっつん散歩今日はどこに行ったのかな?なんて。

エビ中の番組が放送されているのも知り、毎週楽しみにするようになったのも、今となっては懐かしい限りです。

莉奈ちゃんの可愛らしい笑顔と仕草が絶対に見られるから。

彼女の言動にツッコミを入れるのがとても楽しかったから。

僕自身この時期は今の職場になって2年目だったのですが、仕事で上手くいかないことが多くなり、落ち込み悩むことも多かった時期でした。

でも、その度に莉奈ちゃんの笑顔と仕草が僕の何よりの癒しで救われて、心の支えと希望になったのです。
彼女を想うと、不思議と暗い気持ちが消えていく元気な気持ちになれるから。

だから、バラエティ以外でもエビ中が出演すると知ったら見ていましたし、特に昨年のFNS歌謡祭では他のアイドルの後ろでプラカード持っている莉奈ちゃんがとてつもなく可愛らしかったのが印象的でした。


「スーパーヒーロー」を始め、シングル曲を中心にエビ中の曲も聴くようになり、初めて「きっとインフィニティー!」を聴いた時はその支離滅裂な歌詞に笑いながらも、ヘビロテしている自分がいました。

他にも「ハイタテキ!」の言葉遊びに富んだ歌詞、エビ中の曲にはなかなかない「まっすぐ」の文字通り一途な恋ごころを描いた歌詞、「サドンデス」のめちゃめちゃなパフォーマンス、「手をつなごう」の絆の素晴しさなど、エビ中の魅力を徐々に知っていくようになりました。


莉奈ちゃんを、エビ中を大好きになっていく中でツアーやファミえん、大学芸会などにも登校したいと思っていたのですが、社会人2年目で多忙だったこともあり、なかなかその機会を得られずにいました。
まだまだエビ中ファミリーとしては登校するには未熟なのでは、という想いもあったから
なんですけれど。

でも、年が明けて、エビ中のTwitterでの莉奈ちゃんが動画で「春ツアーで会いましょう!」というメッセージを聞いて決意しました。

「今年はなにがなんでも莉奈ちゃんとたくさん思い出を作る1年にしよう!

春ツアーも生誕ソロも2sもファミえんも握手会も大学芸会も、莉奈ちゃんにとことん会う1年にしてやる!

血液型が同じA型で、名前のイニシャルと始まりのひらがなも同じ(Rとり)、外国ドラマのフルハウスが大好きなところ、食いしん坊でおっちょこちょいなところなんか共有して他愛ないお話しをしたいなぁ。

莉奈ちゃんにも、大好きなアーティストのSOPHIAのファンになって欲しい、会ったら、SOPHIAのCDをプレゼントしよう、ヒマワリ(SOPHIAファンのこと)の一輪になってもらいたいなぁって伝えよう。

EVERBLUEが絶対に良いよね。だって、莉奈ちゃんのイメージカラーの青がテーマのアルバムだから。

ボーカルの松岡充君のイメージカラーも同じ青だって話したら、きっとビックリするだろうな。

だって、自分の大好きなアイドルとアーティストのイメージカラーが同じだなんてなかなかない奇跡だもんね。

そのうちブログで、松岡君がボーカルやっているMICHAELのライブ見に行った報告とか、莉奈ちゃんと松岡君のツーショット写真が見れたらいいな。

そしたら、回帰さんみたいに今度は松岡君がエビ中に楽曲提供なんてこともあるかもしれない。

自分の大好きなアイドルとロックバンドが繋がる懸け橋になれたら最高だよね!」


このような想いが僕の心を満たしていきました。

去年は大変な1年だったけれど、莉奈ちゃんを、エビ中を知ることができた。

でも、今年はどんなに辛く悲しい大変なことがあっても、この想いがあれば何でも乗り越えられるような気持ちでした。

この時の僕は莉奈ちゃんと思い出を作る未来が訪れることに、何の疑問も感じてはいなかったのですから。

あの日が来るまでは。










あの日、僕はたまたま仕事が休みで、自宅で家事を一通り終えて一服しようとした時でした。

ふと、スマホのブラウザを開いたら、そこに書かれていたのはあまりに衝撃的で残酷な一文でした。

「エビ中 松野莉奈 死去 」


え………?


どういうこと……?

今日ってエイプリルフールじゃないよね……?

何かのまちがいだよね?

いや、そんなハズはない。

だって、体調不良で大阪のライブお休みしたのは知っていたけれど、インスタ更新して、雑誌の撮影のオフショットだって載せてたもん。

きっとまだ自分は気付いていないだけで、まだ夢を見ているんだ。

でも、こんな言いようのない苦痛を伴う悪夢は初めてだ。

こんなことあっていい訳がない。

何かのまちがいでウソつきな記事が出ただけだ。

彼女にこんな理不尽で残酷な不幸が訪れるはずがない。

自分にそう言い聞かせて、テレビやスマホ、外界の情報を全て遮断して、早くこの悪夢から目覚めてくれと祈り続けました。









無意識のうちにうたた寝をしていたようで夕方になって目覚めて、勇気を出してスマホのブラウザを開き、テレビを付けたら、どこも
「エビ中 松野莉奈 死去」
昼間見た一文が書かれていました。









悪夢じゃなくて、現実ってこと……?

莉奈ちゃんが天国に旅立ったなんて…

信じたくない、信じられない。

イヤだよ、だって今年は莉奈ちゃんだらけの1年にしようって決めてたんだよ。

それなのに、こんなにあっさり夢って壊されるの……?

夢に向かってひた向きに頑張っている女の子の命の灯が消されるの……?

だって、まだ18歳だよ。

僕の7つ下なんだよ。

まだ見たいものも、聴きたい音楽も、出会いたい人も、叶えたい夢や目標も数え切れないぐらい絶対にあるのに、なんで?


あまりに残酷すぎる現実に僕はもう訳が分からなくなっていました。


僕自身、彼女に会えてもいないんだよ。

認知もされていないのに、どうして?

頭の中で誰も答えてはくれない質問を繰返し続けました。

枯れることのない涙と嗚咽とともに。


莉奈ちゃんが旅立った次の日、僕は仕事でした。

そこに広がっていたのは、普段と変わらない風景。

僕は誰にも話せない悲しみと苦しみを押し殺して、表面上は普段通りに振る舞っていました。

人生でこれほど作り笑いや愛想笑いをしたのは初めてかもしれないと、自嘲気味になりながら。

それからの僕は何を頑張っていけば良いのか、分からない日々を送るようになりました。
まるで、魂の抜けた人形のように。

自分の何よりの希望だった莉奈ちゃんがもういない、彼女自身の未来が閉ざされた絶望と喪失感しか感じられなくなりました。


マネージャーさんとエビ中メンバーのコメントも、最初はなんで莉奈ちゃんの一番近くにいて、誰よりも絶対に苦しくて悲しいに違いないのに、もう前を向いていけるんだと、肯定的に見ることすら出来ませんでした。

こんなことなら、時間作って会いに行けば良かった、せめて、青いサイリウムを振っている自分に莉奈ちゃんが手を振ってくれる思い出だけでも作れたら良かったのに。

莉奈ちゃんに救われてばかりで何一つ恩返しが出来なかった自分が、普段通りの時間と日常を送る周りの人々も何もかもが許せない。



大好きなエビ中もSOPHIAもMICHAELの曲も聴く気力すら起きませんでした。



もう叶えられる夢がガラスのように粉々に砕け散ったのだから。









そんな想いを抱きながら、2ヶ月前の今日、松野莉奈ちゃんを送る会の日を迎えました。

行けないこともなかったのですが、さよならを言う気になんてとてもなれなかったのです。

だって、まだ会ってもいない知らない人にさよならを言われたって莉奈ちゃんも戸惑うだろうし、どんな顔してどんな気持ちで行けばいいのか分からなかったから。


そして、何よりあの時の僕は現実から目を背けていた、逃げ出していたのです。

現実からもそれを受け入れたくない自分自身からも。

こんなことなら、莉奈ちゃんなんか、エビ中なんか、SOPHIAなんか、MICHAELなんか知らなきゃ良かった。

知ってしまったから、こんなに悲しくて苦しくて辛いんだ。

あんな夢や幻想を抱くこともなかったんだ。

もう誰かを、何かを好きになんかなれない、なりたくない。

失う苦痛がこんなにも辛いなら、最初から知らなければいい。

何も手に入れなければいい。


きっとこれからの自分を待つのは行くあてのない、途方もない生き地獄だろう。

周りはいつも通りに見えても、何も楽しめない、喜べないなら地獄にいるのと同じことだ。

夢も希望も無くした自分に明るい未来なんか待ってはいない。

訪れるわけがない。










もうどうしたらいいか分からない、莉奈ちゃんの存在を自分の中から消し去りたい。

彼女を忘れられたなら、楽になれるのかな。
いつも通りの日常が過ごせるようになるのだろうか。









でも、出来なかった。
忘れようと思う度に、何度も自分を助けてくれた莉奈ちゃんの笑顔が頭に浮かんで、心に残って消えなかった。

夢にまで彼女が出てきたこともありました。


そして、僕は気付いたのです。

こんなにも悲しくて苦しくて辛いのは、莉奈ちゃんが自分にとってとてつもなく大きな存在になっていたから、彼女を一人の女性として大好きで強く愛しているからなんだと。









そこまで大好きな人でなければ、悲しみも苦しみも辛さも怒りも憎しみも湧いてこないんだ。

自分の莉奈ちゃんへの想いが、いつしかアイドルを応援する一人のファン以上の気持ちになっていたのです。





それに気付いた僕の元に飛び込んで来たのは、莉奈ちゃんのカテゴリで更新されたブログの記事でした。

書いたのは彼女のお父さんで、自分の命よりも大切なたった一人のお嬢さんを亡くされた筆舌に尽くせない悲しみや苦しみを押し殺してまで、ファミリーを気遣ってくれたその心遣いに僕は嬉し涙が止まりませんでした。


莉奈ちゃんに料理を教えること、成人式の振り袖姿を見ること、一緒にお酒を飲むこと、将来恋人が出来て紹介したいと言われた時のドキドキ、彼女のウェディングドレス姿、一緒にバージンロードを歩くなど、出来なかった、叶わなくなったことがあってもこんなにも強くなれるんだ、自分一人が不幸なんだという想いがいかに傲慢だったのか教えてくれたのです。



エビ中メンバーのコメントの記事も読み直して、僕はまた気付かされたことがありました。

この世界には色んな夢や希望を抱いている人がいる。

でも、その全てが現実に叶えられるわけではない。

時には、乗り越えられないほどの壁に直面して挫折し、諦めざるを得ないものもある。

そうであったとしても、また新たな夢や目標を見つけて頑張れるんじゃないだろうか。

僕の夢も今回のことで叶わなくなったものがいくつかありました。
でも、莉奈ちゃんの為にできる新しい夢や目標がまだあるんじゃないかと思ったのです。

それは決して莉奈ちゃんの存在を自分の中から消し去ったり、忘れてできることではない。

彼女のお父さんが莉奈ちゃんの面影を感じながら、これからのエビ中を見守り応援したいと言っていたように、僕も彼女を決して忘れない、忘れるもんか。

莉奈ちゃんのために生きて行こう。


僕が莉奈ちゃんの為にできること、彼女が大好きなエビ中をこれからも見守り応援し続けていくこと、これが先ずはひとつ。

今回の春ツアーで彼女のいないステージに戸惑うかもしれない。
ちゃんと楽しめるか不安でたまらない。
でも、「見た目は7人、心は8人」をしっかり見届けたい。
短い間でも、8人のエビ中を知っているのだから。

この間の八王子の春ツアー、僕は行けなかったけれど、彩花ちゃんのMCを、なないろを聴いて、よりその想いは強くなりました。


そして、二つ目。
僕にどんなに感謝してもどんな恩返しをしてもし切れないほど、たくさんのものをくれた莉奈ちゃんにせめてものお返しをすることだ。

これからのエビ中を見守り応援するだけじゃない、彼女の為にできることがしたい。


莉奈ちゃんはエビ中メンバーのりななんとして、松野莉奈個人として色んな夢や目標を持って精一杯生きたと思う。

でも、18年という生涯で全てを叶えられたわけじゃない。まだまだ叶えたかった夢や目標がたくさんあったに違いないから。

それらをエビ中メンバーが受け継いで絶対に叶えていくと強く信じています。

でも、莉奈ちゃん自身がそれを叶える姿を見たい。

たくさんの人に見届けて見守ってもらいたい。

そのひとつが莉奈ちゃんに恋愛をしてもらうことだと気付きました。

それならば、彼女をヒロインにした恋愛小説を書いたらいいんじゃないか。

世界にひとつの莉奈ちゃんの為だけの特別な物語を、僕が紡ぐんだ。

恋愛の酸いも甘いもたくさん経験してほしい。

僕の描く莉奈ちゃんが、皆さんのイメージする彼女とは違うんじゃないかという不安もあります。

でも、同じだと思うのは、莉奈ちゃんはきっと恋をしていたら、自分の大好きな最愛の恋人をなにがなんでも信じ抜いてその愛を貫き通したと思うんです。

そうだと強く信じたい。

彼女を愛している人ならば、そのような素敵な女性であることに気付いているに違いないから。


僕自身昔から読書好きな人間でしたが、自分から物語を想像してそれを形にするのは、今回が全く初めてのことです。
だから、想像力も文章力も語彙力も表現力もまだまだ未熟者です。
精進しなければいけない、発展途上な人間です。

でも、どんなに時間がかかっても絶対に完成させます。

莉奈ちゃん本人に約束したことだから。

彼女に喜んでもらえるように頑張ります。

なんだろう、上手く言えないけれど、今がもしかしたら人生で一番誰かの為に頑張れる時なのかもしれないという気がしてならないのです。

待っててね、莉奈ちゃん。
まだまだ『頑張ってる途中』だけれど、絶対にやり遂げるから。
どうか、天国から楽しみに待っていてください。

そして、最後に三つ目。

僕の最大の夢です。

それは莉奈ちゃんに絶対出逢って、生きる希望をくれたお礼を言うことです。

僕が死んで天国に行ってからか、それとも次の人生で生まれ変わってからなのかは分かりません。

でも、僕は強く想えば、願えば絶対に巡り会えると信じています。

僕と莉奈ちゃんが運命の赤い糸で結ばれているとは限りません。

僕自身彼女に強い恋心を抱いているけれど、彼女と恋人として結ばれなくても全然かまわないのです。

出逢ってお礼を言って、ただ他愛ないお話しができればそれで十分満足です。

まだ僕なりの恋や愛の答えを見つけたわけではないけれど、一緒にデートしたり、結婚することが全てだとは思いません。

どんな形であれ、自分の恋が叶わなくても、報われなくても、大好きな最愛の人の幸せを願うのも愛の形のひとつなのではないでしょうか。

莉奈ちゃんが好きになったのなら、きっとものすごく素敵な男性なんだろうなって祝福したい。

でも、結婚式には呼んでほしいなぁ。

生まれ変わった来世では、彼女に誇れる大切な友人だって紹介してもらえるように、恋人でなくても莉奈ちゃんにとってかけがえのない存在になれるように、先ずは今の人生を精一杯生きるから。

莉奈ちゃんを想えば、エビ中も、SOPHIAも、MICHAELも、回帰さんの影響で最近聴き始めたHEREも今以上に大好きになれると思うから。

だから、次の人生ではどうぞよろしくお願いします。

今なら『手をつなごう』で莉奈ちゃんに“生きてることの喜び 今忘れちゃいけない”というフレーズが割り当てられた理由が分かるような気がするんだ。

莉奈ちゃんを知ったことをものすごく後悔した時もあったけれど、今は絶対にそんな気持ちにはならないよ。

これから今の人生を生きていく上で、君の笑顔が僕の何よりの一番の宝物だから。

明日僕は26歳になるけれど、それはただ歳をとる訳じゃない。

莉奈ちゃんの為に生きると決めた、僕の新たな人生のスタートラインになる特別な初日だ。


きっとこれからも君を想って、悲しみや苦しみに押し潰されることが何度かあると思う。

でも、悲しみや苦しみ、辛さを我慢しないでとことん味わうぞ。

それが人間として生きている何よりの証だから、僕の莉奈ちゃんへの愛情の裏返しだから。


途中から莉奈ちゃんに向けたメッセージになってしまいましたね、ごめんなさい。


これが本当の最後です。

神様、莉奈ちゃんが天国に旅立った時、さんざんなじったことを謝ります。

だから、これからの私立恵比寿中学から、あの子達からもう何も奪わないでください。

むしろ、たくさん与えてほしい。

どうか、彼女達の未来が優しさと夢、希望に満ち溢れんことを願って。









長文かつ駄文になりましたが、ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

これを読んで僕への見方が悪い方向になった方も、少なからずいるかと思います。

美談とか偽善と捉えられるのも承知していますし、共感してほしい訳でもありません。

でも、やっぱり人間は愛なくしては生きてはいけないと思うんです。

莉奈ちゃんは僕にそれを教えてくれました。

それだけはどうか感じていただければと思います。

EVERBLUE@青い季節

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