□ブックタイトル
まともななにか

□執筆開始日
2020年08月08日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要

2012年頃に書き始めて2015.09.23に新たに掲載書き下ろしたもの。


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2012年2/26のメモ。当時は書きかけで止めていました。バイオレンスで殺伐とした青春エンタ

・共通の記憶を忘れている。
・ただし、ううちゃんはほとんどに気が付いている。

■ネーネ
冷めた女子高生。
鍵っ子。
数年前、ぐるるんを監禁しているメンバーの一人……と思わされているが、
実はぐるるんに友達をいじめで自殺においやられたりしている。(ネーネを独占したかったかららしい。それから、誰からも愛されないように生きている)

「都合が良すぎるんだ、お前は」
「忘れたんだな、お前が壊したやつを」


■ぐるるん
被害者?
加害者。
筋トレが趣味な、貢がせ体質少女。

ネーネにトラウマを植え付けた「あの事件」を起こしている。が、記憶がごちゃごちゃになった。
自分を成敗した上で、救ってくれたのだと思い込んでいるため、ネーネを慕う。自分を大事にしておらず、それに対してネーネが嘆くことが理解できない。

■ううちゃん
???
ぐるるんを甘やかす

□読者へのメッセージ
いつもありがとうございます。

ちなみにネーネちゃんは犯人ではありません


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