桔梗

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お茶を飲み一息する火影の元へ
窓から3人侵入してくる。

「・・・お主ら,ドアから入ってこいと言っているであろうが。」と半分諦めでボヤく

「ジジイ,どーせ水晶で全部見ていただろう? 1週間,独学で学んだコイツはとっくに上忍以上だ。」

「まぁ経験が少ねぇから,危ない所はあったが技のレベル,タイミングは良い。大技も連続して使っていたがチャクラ切れもない。」

「お前の得意,不得意の性質とオリジナルの技はなんだ?」と凛に問う

「火遁,水遁,雷遁は得意で風遁,土遁は苦手ですね。幻術と医療忍術も出来ます。オリジナルは雪遁,華遁と各性質で何個か・・・。」

たった数日でここまで成長するとは・・・末恐ろしいの。と火影は恐怖すら感じていた。
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