ノックスの子ら

□《娘》コルセア=O=ノックス
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<名前>
コルセア=O(オーディ)=ノックス

<性別>


<年齢>
120歳

<種族>
悪魔

<身長>
150p

<刻印の位置>
臍下

<魔王名>
宵闇の魔王

<魔王スキル詳細>
闇を操り、半径500メートルの間を暗闇にすることが出来る。
見えなくなるわけでは無いため、光源を出せば見えるようにはなる。
余談だが死霊は闇の中では力を増すため、死霊魔術師としては相性が良い能力といえる。

<誕生日>
4月4日

<現在の職業>
デザーリア 死霊魔術研究所 所長
怪しい死体があった場合にだけ稀に解剖医も任されている

<武器>
《大鎌・サクリフィキウム》、嘆きの指輪、死霊魔術

<来歴>
サレオスと前妻との間の子。
大鎌の扱いは上手く、魔法があまり得意ではなかった為、典型的な戦士だと思われて育てられる。
ある日、気紛れで姉であるキルメアの部屋にある本を読む。
それは死霊に関する書物。現在の常識から外れた新理論を書いた書物だった。
キルメアは「単なる机上論」だと言い、破棄する予定だった本。
実際、色々と足りてないため、何回実験しても成功しない内容だったがコルセアがそれを気に入り、どうせ棄てるならと貰う。
研究してるうちに死霊魔術が得意だと知る。
その本に足りなかった理論を追加し、自分なりに再構築した結果、死霊魔術の新理論の実用化を果たす。
その実力を父であるサレオスに認められて、死霊魔術研究所を開設し所長となる。

<備考>
死霊を操る魔術に長けており、屍を操ったり霊体を捕り憑かせて操ったりすることが出来る。
最大で500体の操作が出来る反面、他の魔術はてんで苦手だったりする。
死霊は簡単な命令しか出来ないが、力は強く単純な威力では岩石を砕く腕力はある。
肉体のある死霊は戦士型、魔術型、弓兵型、騎兵型、大盾型の5つを操ることが出来る。
大鎌の扱いも長けている。大鎌を振り、霊を飛ばして遠距離攻撃することも出来る。
フェルの事をママと慕い、度々甘えに来るらしい。
部屋は散らかっており、様々な本や娯楽品で埋まるため、フェルキルメアに度々叱られるらしい。
また、下着を好まずにそのまま出る時があるため、その件でもよく叱られている。
ファザコン気味でありマザコン気味でもありシスコン気味でもある。
色々困った天才死霊魔術師

「んー?誰かな?今研究中でそこに居ると危ないから出直して?私はコルセア=O=ノックス。死霊魔術研究所の所長をしてるから受付で名前を出せば伝わるから」

<アイコンの製作>
赤月焔

<出演作>
《小説》
天才魔王少女は風邪の様です | 結月マルルゥ大佐
nepenthes poison.2 | 結月マルルゥ大佐



<操作者の名称>
シンク=リブ

<居場所>
Twitter@saleos_nox

<刻印の形>

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