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□キャンディ=L=ノックス
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<名前>
キャンディ=L(ランドルフ)=ノックス

<性別>


<年齢>
12歳(見た目は小学生)

<種族>
悪魔

<身長>
145cm

<刻印の位置>


<魔王名>
変菓の魔王

<魔王スキル詳細>
接触した後、念じ、指を鳴らすと接触したものをお菓子に変える能力。
触ったものは屍だろうが生きた人間だろうがお菓子に変わる。
お菓子にしたくないものは接触してもお菓子に変われと念じなければ良い。
徐々にお菓子に変わる呪いも持っており、かかったものは徐々に眠気に襲われ寝てしまったが最期お菓子に変わってしまう。



<誕生日>
12月30日

<現在の職業>
???→女王(?)

<武器>
魔法、

<来歴>
当主アンヘルと悪魔の間に産まれた子
少年の頃、兄達と共に夜滅派に存在を見つかり、兄であるネロは監獄に幽閉。もう1人の兄も夜滅派の実験に耐えるなかキャンディは兄達の存在の記憶を消され保護施設で過ごす。
その後ネロが脱出した際の放送で「ノックス」という言葉を耳にする。その「ノックス」という言葉に違和感と恐怖を感じ研究員にすがり付く。
研究員達はまだ彼がノックスとして覚醒していないと分かり安心するがそれは彼が演じた「良い子」であった。
その時点で彼はノックスとして覚醒していたのである。
彼は目を瞬かせる間に研究員達をたちまちお菓子に「変化」させとある国を作り上げたといわれている。
現在はミラ王国で当てもなく兄達と共に散歩している。
クロノ王国では兄達と共に住んでいる。


<備考>
桃色の髪をツインテールにまとめあげた可愛らしい女の子…のように見えるが実際のところ男の娘である。
兄達や信頼している仲間などは名前で呼ぶが信頼していないものや臣下達は共通して「下僕」と呼ばれる。
臣下達はそれぞれお菓子の名前が割り振られており裏切ればそのお菓子に変化するという意味がかけられている。
彼は変化させたお菓子に命を持たせることが出来る為
命を持たせた島の地面が海の上を動く。そのせいか発見されない幻の島とまで言われている。
しかし本来ならばお菓子になったものは死体や研究員だったので別名「屍の国」とも呼ばれる。

「お兄〜さん♪甘ぁいお菓子は如何?私の能力で作ったお菓子美味しいよ?」
「下僕〜僕喉が乾いたなぁ♪ほら早く持って来て?」

<アイコンの製作>
氷輪陽花

<出演作>
まだなし

<操作者の名称>
氷輪陽花&狂愛輪廻

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