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□アザゼル=A・L・S・K・R・G・V=ノックス
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<名前>
アザゼル=A・L・S・K・R・G・V(アルグランツ・レイ・スィイルト・クレライム・ラングド・グラヴィス・ヴァルディリアン)=ノックス

<性別>


<年齢>
991

<種族>
悪魔と魔神のハーフ

<身長>
408

<刻印の位置>
肋骨

<魔王名>
大罪の魔王

<魔王スキル詳細>
七つの大罪の全てを使いこなす能力。大罪によって能力が違う。
怠惰 ヴァルディリアン・スロウス・・・目には見えない手を発生される能力
傲慢 レイ・プライド・・・その手で触れたもの全てを腐敗させる能力
強欲 ラングド・グリード・・・一日一時間だけ不死になる能力
色慾 クライム・ラスト・・・敵に強制的に戦闘を強いる能力
憤怒 アルグランツ・ラース・・・ダメージを受ければ受けるほど強くなる能力
嫉妬 スィイルト・エンヴィー・・・体験した相手の能力をコピーする能力。一度コピーした能力は何度でも使用でき、また複数の能力を掛け合わせる事も可能。しかし死ねばリセットされる
暴食 グラヴィス・グラトニー・・・剣を斧に変え何でも咀嚼し、飲み込んでしまう能力

<現在の職業>
旅人

<武器>
奇形魔剣 セブンデッドリーシン 魔法 死霊術 呪術

<来歴>
アンヘルと魔神の間に生まれた。その後何不自由なく生きていたが、長い旅に出て以来姿を消す。その旅の間で温厚で誰にでも優しく手を差し伸べるほど優しかった性格が大きく変貌してしまい同族殺しを始めるくらいに気象の荒い性格になった。まるで今までの自分の行動に失望してしまったように、その頃くらいから生身は腐り落ち白骨姿と変わった。
何時しか戦闘能力は三国に匹敵するくらいの怪物とかしてしまう。身長に対して体格は追いついていないように見える。真の狙いは未だにわかっていないが自分の実の母であるアンヘルを毛嫌いし始めている。
現在は何処にいるかは未だに不明ではあるが、自分と同じ考えを持つものを探している。
彼は多くのものから恐れられている。何せ彼の1振りは島半分を吹き飛ばすほどの一撃を繰り出す。しかし、ラースを使用している時以外ではそこまで吹き飛ぶことはない。
何より、彼の不明な点はまだ多すぎる。

<備考>
言葉遣いが古風で、戦いを楽しむ武人気質な老人。
性格は直情的かつ調子に乗るタイプで、酒が大好物。
戦い方にポリシーがあり、小細工な技を好まず、その所為魔術師が一番嫌い。

「お主……怠惰よの〜、それは大きな罪……儂が審判してやるわい」

<アイコンの製作>
黒子狐

<出演作>
まだない

<居場所>
Twitter@HtbZv

《刻印の形》


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