サブキャラ欄

□ヤミ=N=ノックス
1ページ/1ページ



<名前>
ヤミ=N(ニーア)=ノックス

<性別>


<年齢>
101歳

<種族>
悪魔

<身長>
150p

<刻印の位置>
胸元の中心

<魔王名>
腐蝕の魔王

<魔王スキル詳細>
黒い煙を手から放ち、まみれたものを壊死させる。
鉄や金属なら錆び、液体なら汚水に変える。

<誕生日>
5月29日

<現在の職業>
無職。母親であるアンヘルの城で遊んでいる。

<武器>
包丁、体内の魔蟲、禁忌魔術

<来歴>
いつも通り産まれてすぐ、とある異世界に放たれる。
しかし、そこで当主にとって予想外のことが起きる。
放たれた場所から忽然と姿を消したからだ。
アンヘルは焦りながらも探したが見つからず。
身体だけならば規則上アンヘルが動くわけにはいかないが、精神を壊す様な事態になったら無理矢理にでも護りに行くために常に監視をしていたが行方不明ではどうにもできないからだ。
実は幼いヤミを拐ったのはある犯罪組織。
魔術を使い、殺人や強盗、違法薬物の販売をする組織で自分たちに都合の良いヒットマンにしたいが為に幼いヤミを魔蟲漬けにして生かす。
そんな日常があり、無邪気なまま感情が狂う。
数年後、実戦として使おうと枷を解いた瞬間にヤミは暴走。
犯罪組織の末端に至るまで魔蟲を使い殺害して、血と断末魔の叫びを聞きながらノックスとして覚醒。
覚醒したことでアンヘルが探知可能となり、ヤミを自分の城へ連れていき心を治すまで面倒を見ることにした。

<備考>
感情は壊れきっており無邪気に破壊を楽しむ。
痛覚は在るが、それを嫌悪する考え方が理解できていない。
愛も理解できなければ友情も理解できない。
しかし、最近は母親であるアンヘルに言われて血族とは揉めない約束をしている。
体内に様々な魔蟲を飼っている。
自身の肉体や血液といったものを使用する禁忌魔術を多用する。
姿はあまり栄養を摂れてなかった為か人間でいう12歳程度の体型のまま成長は止まってしまっている。
脳も一部に障害が残り記憶がしづらい状況に在るため、アンヘルから貰った手帳に色々書いていたりする。

「あははははは!おにーさんは私を壊す人ー?壊されたい人ー?はーい決めたー、壊すねー!あははははは!」

<アイコンの製作>
赤月焔

<出演作>
《小説》
減退と腐蝕 | 結月マルルゥ大佐



<作成者の名称>
結月マルルゥ大佐

<刻印の形>

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ