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□ベリト=D=ノックス
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<名前>
ベリト=D(ディーヴァ)=ノックス

<性別>


<年齢>
109歳

<種族>
悪魔

<身長>
162p

<刻印の位置>


<魔王名>
屈折の魔王

<魔王スキル詳細>
光の屈折を操り対象物を見えなくしたり、位置をずらしたりすることが出来る。
その際に魔力反応も消せる為、死角から攻撃したりよくする。

<誕生日>
4月25日

<現在の職業>
研究者、旅人

<武器>
メス、ハンマー、風魔法

<来歴>
悪魔と当主であるアンヘルの間に産まれ、魔術と科学の発展した世界に落とされる。
人間の研究者の両親に拾われて同じく研究者として育つ。
早々に自分は養女だと教えてもらう。
しかし、ちゃんと愛情を受けて育つ。
ある日、人間の魔力を強制的に変貌させる理論を思い付く。
両親を強制的に実験台にして実験を強行。魔力が暴走して両親は異形の魔物と身体を変えて暴走。
数分後、身体が持たなかったのか爆散し肉塊となって死亡。
結果的には技術を上げる論文を開発したが、実験の際に両親を生け贄にして論文を開発した事が判明する。
学会を追放され、犯罪者として収監。
不服だったベリトは監守を誘惑して檻に招いた瞬間、体内に仕込んでいた1本のメスで首を斬り殺害。
その後、脱獄を果たす。
しかし、追ってにより銃殺される。
その世界では犯罪者の死体はゴミとして処理される為、ゴミの集積場に捨てられて焼却される。
焼却炉に入る直前に意識を取り戻してノックスとして目覚める。
ゴミの集積場から脱出して異世界転移をし暫く漂っているところに、アンドラスの書いた論文を読む。
アンドラスの技術に憧れて、ちょっかいをかける気になった。

<備考>
研究の為なら何をしても良いという考えがあり、人道という考えなんて微塵もない。
アンヘルに挨拶に行く気もないらしく、自分の好奇心を達成する為なら血族にも迷惑をかける。
語尾を「〇〇〜?」「〇〇〜!」と伸ばす癖がある。
常に黒い外套を着ていて、パーカーを被っている。
歯はギザついていて、ケタケタと嗤う。
髪は肩に届かないぐらいの赤髪、つり上がった目に耳には蜘蛛を模したイヤリングをつけている。

「貴殿は蜘蛛の巣って知ってる〜?蜘蛛の巣ってね。掛かったと自覚したときにはもう遅いのよ〜?」

<アイコンの製作>
赤月焔

<出演作>
《小説》
nepenthes poison.2 | 結月マルルゥ大佐


<作成者の名称>
結月マルルゥ大佐

<刻印の形>


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