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□イストーリャ=Q=ノックス
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<名前>
イストーリャ=Q(クワンタム)=ノックス

<性別>


<年齢>
140歳

<種族>
悪魔とサキュバスのハーフ

<身長>
170p

<刻印の位置>
右太股

<魔王名>
泡沫の魔王

<魔王スキル詳細>
イストーリャにしか見えないが各地に落ちている魔力の残留物、つまり魔力の泡沫を身に宿すことで対応した攻撃や防御、魔法を使用することが出来る。
しかし、その残留物は7日間しか輝きを持たない為、使い続けることは出来ない。

<誕生日>
4月24日

<現在の職業>
旅人

<武器>
片手剣、魔術、蹴り

<来歴>
ノックスの当主であるアンヘルとサキュバスの間に産まれる。
その後いつも通り異世界に放たれる。
拾ったのはダークエルフの夫妻で愛情を受けて育つ。
幸い彼女の拾われた地方のダークエルフ族は通常のエルフと違い、他種族が居住しても差別されない気質があった為に友人が多かった。
人間でいうところの二十歳ぐらいの体型になったとき、朝に目覚めたら急に自身がノックスであることに気付いた。
養父や養母など、身内に話したとしても信じられないと思われたが彼女には人望があったため信じて貰えた。
自分はまだ弱いと彼女は自覚していた為、旅をしながら困ってる人がいたら助ける旅を始めた。

<備考>
あまり戦闘力は高くない為、人間や他の生物に遅れを取ることも度々ある。
しかし、困ってる人が居たら助けたいという思いが強いため、騙されたり危険なことに捲き込まれたりする。
月に1度、自分の育った村に手紙を贈っている。
サキュバスとしての血があるため、グラマラスなムチムチボディだったりするが貞操概念はそれなりにあって無理矢理他者を襲ったりする気はない。
あまり鎧は好かない為、軽装に片手剣といった姿で戦う。
刻印を隠すという血族内の常識を聞きそびれていた為、太股の刻印を露にしている。

「悪行はそこまでです!これ以上、村人を哀しませることなんて許しません!!私の名前はイストーリャ=クワンタム=ノックス、貴方を倒します!!!」

<アイコンの製作>
赤月焔

<出演作>
まだなし

<作成者の名称>
結月マルルゥ大佐

<刻印の形>

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