ノックスの子ら
□ジェヴォーダン・B・ノックス
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<名前>
ジェヴォーダン・B(べート)・ノックス
<性別>
両性(どちらでも行けるが基本は男)
<年齢>
自称317(いつから生きているかわからないが有名になった世紀で言っている
<種族>
霧の魔獣、悪魔の血も流れている
<刻印の位置>
首横の左側
<魔王名>
霧幻の魔王
<魔王スキル詳細>
本人は自分で「ミスト・イン・べート」と呼び
自身から霧を発生させる能力
範囲は国を一つ覆うことが出来る
<現在の職業>
聖職者狩り
<武器>
魔銃べート(三連装マグナム)、全武器
<来歴>
18世紀より有名になりだしたべート、頭が良く尚且つ霧があればどんなことでも出来る弱点の無いようなものしかし霧が無ければ自分の姿を表すことが出来ないのが難点
嘗てより多くの人々に名前を聞くだけでも恐れられたべートは教会の人間ですら喰らい尽くすほど狂暴でかつ言葉匠に多くの人を手のひらで踊らすほどの頭の良さを持っていたが忽然と姿を消したその理由は自分をさらに人に近ずけるために人間界へと旅に出た。
ノックス家の中では100年前に旅に出てしまいほとんどのものに忘れ去られているが、本人は全員の事を知っている。
今はあるカフェの常連で指定の個室で1人で珈琲を飲み漁ったりしていて誰かの相談などを聞いたり、依頼があればその依頼をこなしているらしい。
<備考>
性格自体は家族に優しいが敵には容赦が全くない。
無慈悲で殺人やその他の死に関わる事を趣味としている。本人の願望は破滅願望を持っている。
時には冗談を言ったり皮肉を言うことがある。
「弱者の戯言もここまで来れば大したのもだ、どれ、少し遊んでやる……死ぬ覚悟して待っておけよ聖職者」
<アイコンの製作>
黒子狐
<出演作>
《小説》
悩みは真面目すぎるから? | 黒子狐
<操作者の名称>
黒子狐
<居場所>
Twitter@B70851009
<刻印の形>