ノックスの子ら

□オルトゥス=S=ノックス
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<名前>
オルトゥス=S(シンヤ)=ノックス

<性別>


<年齢>
17歳

<種族>
人間(日系人)と悪魔のハーフ

<身長>
150p

<刻印の位置>
右上腕
 
<魔王名>
錬金の魔王

<魔王スキル詳細>
物質を司る能力。
自らの魔力を結晶化し、それを媒体とすることでさまざまな物体に介入することができる。結晶の量や大きさと消費する魔力は比例する。

結晶単体:自由に形を作り、それを自在に操ることができるが、大きさに制約がある。また水分に弱く、空気中に放置すると15分(湿度、天候により変化する)、水中だと2分ほどで消えてしまう。水には浮かばない。
金属:分子サイズの結晶を組み込み、自由自在に組み替えたり操ることが可能。対象の大きさに制約は無く、金属なら種類は問わない。水に触れても影響は無いが、結晶を組み込む際に対象に直接触れる必要がある。結晶単体の場合よりも消費する魔力が大きい。
木材やその他(生物など):対象が持つ魔力を利用し、対象のポテンシャルをより引き出すことが可能。その際、常に対象に触れ続ける必要がある。

<誕生日>


<現在の職業>
学生

<武器>
腕輪:希少金属でできた、黒く分厚い腕輪。展性、延性に富んでおり、魔力を供給すると性質が変化する。この特性と自らの能力を活かし、必要に応じた道具や武器を作り出す。

<来歴>
ノックス家の当主であるアンヘルと、日系人の父の間に産まれる。
 産まれてすぐにノックスとしての能力を封じられ、人間しかいない異世界に住んでいる父親の元へ飛ばされる。
 2歳の時に父親の仕事の都合で日本という国に移住、13歳の頃から学校のクラスメートと馴染めずに、15歳までを孤独に過ごす。
 15歳の誕生日間際に覚醒。その数日後、クラスメートの一人と言い争いになり、能力を使って相手を半殺しにするという騒動を起こす。
 その後、父親によって騒動の詳細はうやむやにされたが影響は大きく、国内の高校のほとんどに進学できなくなる。
 17歳の時に兄のストラスの勧めで、彼の統治するミラ王国に単身移住。現在は王立の工業高校に通いながら、自らの将来について模索している。

<備考>
基本的に明るく、自由奔放な性格。少し人見知りなところがあり、初めて会う人などには敬語で接することも。落ち込んだ時はどこまでも暗く、ネガティブになる。
 銃の構造に強い関心があり、自室の本棚の一角は銃や機械工学に関する本で埋め尽くされている。本人曰く、「あの無駄の無い形状と、一つの目的に特化している所が良い」らしい…
 能力を最大限に活かせられないかということを常に考えており、日常生活(主に人目につかない所)でも頻繁に能力を使っている。それ故か、時々魔力不足で体調を崩すことがある。
趣味は読書、物を作ること
好物は乾パン、コーヒー
苦手なものはジャンクフード、突然の出来事
姿はくせっ毛のある黒髪の、どことなく頼りなさそうな少年。

「鉄、アルミ、銀…どんな金属だって作り変えてみせるよ!」



<アイコンの製作>
氷輪陽花

<出演作>
まだなし

<操作者の名称>
活字の嵐

<居場所>
Twitter@creatio_nox


<刻印の形>


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