07/21の日記
10:14
小山くん
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吉田
勢いに任せて初めての夢小説です。妄想は得意でも文章化は不得意。
記念すべき初めては慶ちゃんでございます!
慶ちゃんのベッドで匂いをクンクンしながら帰りを待ちたい。ちゅーしちゃうよちゅうって彼に言われたい。
ただそれだけです♡
最近いろんな妄想をするのですが、ごしさんだけが妄想できない病に陥っております。
彼存在が異次元。現実でこんなにも王子様アイドルを演じてくださると、いい意味で存在が夢小説。何が言いたいかというと、想像する必要がないくらいにそこにいるだけで夢小説が出来上がってるっていうことです。
(言いたいことがまとまらない)
なんとかいいペースで妄想を形にしたい吉田でした。
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01:31
初めての試み。
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松: ついにこの世界に足を踏み入れてしまった。大学卒業までに完結できるといいなぁ…。ダイエットも小説もがんばろうな吉田さん!(カッコワラ)
吉田: 毎晩の日課であるウォーキング中妄想の成果がつにいドリーム小説化とは……妄想だけじゃなく、ダイエットの成果もですね、松さん♡つらおっぱいかよ、お疲れんこん二十日大根
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