本棚
□きちでれもんすたー
1ページ/1ページ
「待てええええええ!!!!パピィイイイイイイ!!!!!!!このやろう、俺のファーストキスををををををを!!!!!!!」
「(^ω^≡^ω^)」
「(╬⊙д⊙)このやろーーーー!!!!!!!殺す!!!!ぜってーーーー殺す!!!!!!」
「仲いいなぁ…」
ケダモノは追いかけっこをする二人を見て
お茶を啜った。
まあそんな事は置いときまして。
本題はこれからなんです。
この時パピィとケダモノは思いもしませんでした。
ポピーがあんな感じになるなんて。
「_(┐「﹃゚。)_チーン」
「はぁっ…はぁっ…。手間取らせやがって!!!!!」
「痛い…(´・ω・`)」
「知ったことか!!!!お前なぁ!!!!ふざけんなよ!!!!?!?息子のファーストキス奪って楽しいか!!!」
-----------その時パピィの目から光が一切無くなった---------
「だってそれはポピーを助けるためだよしょうがないじゃない(低音イケヴォ)」
「っ!?や、やめろ、なんだその目!!!なんだ(‹●›_‹●›)って顔して!!!!やめろ!!!見るな!!!!」
「ポピーは死にたかったの」
「ちょ、やm」
「ねぇ( ◉ω◉ )」
「っ!?!?」
「ど う な の ? ね ぇ 」
「お、おi」
「死 に た か っ た の ? ? ? (‹●›_‹●›)」
「っ…もぉ…ちが…」グスッ
「(´・ω`・)エッ?」
「ぢがうも"ん"な"ん"でそ"ん"な"ごと"いうの…(´;ω;`)」
「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?!?」
「(இ﹏இ`。)ウゥゥ…」
「あばば(((゚∞゚;≡;゚∞゚)))あばば」
「。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ」
「( 'ω')ふぁっ!?」
「あー、泣いちゃった(;^ω^)」
「え?なにこれ幼児退行?」
「ポピーってグイグイ攻めるの好きだけど
攻められるとハートが壊れるタイプなの」
「一番面倒くさいやつやん!!!!!」
「。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」
「どうしよう…(^_^;)」
「×××したら治るんじゃn」
「( ◉−◉ )ン?」
「なんでもないよ」
【もしかしたら続きます】