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□見れない
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「モブの馬鹿!!!!!!」
「師匠のわからずや!!!!!」

謎の怒号の声が霊とか相談所に響き渡る。
その声を聞き付けたエクボ(憑依体)は
ドアを思い切り開けた。

「なにしてんだ!なにがあった!?」

目の前に広がる光景は
モブと霊幻が口喧嘩をしていた。
二人共ツンツンしていて
泣きそうな顔をしている。

「なにしてんだよ!!外まで響いてるぞ!!」

「うるさいなぁ!!除霊するけど!?」

「ソルトスプラッシュくらいたいのか!!!」

「黙れ黙れ黙れ!!!」

落ち着かせました。( ´・ω・`)_且~~

「何があったんだ説明してみろ!!」

二人の頭には大きなたんこぶが2つできた。

「だって、だって」

「うんうん、なんだ」


「師匠が、お前より俺のほうが
お前の事愛してるって言って来てさあ!!!!!!」

「( 'ω')!?」

「酷いよねぇエクボ!!!!
僕の方が師匠の事愛してるのに!!!!!」

「何言ってんだ!!!!俺の方が
お前の事愛し((ry」

【完】

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