本棚
□尊い!!!
1ページ/1ページ
■おそ十■
「おそ松兄さんっ!これ
あげまっせ!」
そういわれ渡されたのは
どんぐりと四つ葉のクローバー。
ちっさくて可愛らしい。
「おーまじで?くれんの?センキュー(^^)」
「えへへ、喜んでくれて嬉しいっす!!
ありが盗塁王!」
「お、おう///// 」キュン
■カラ十■
「じゅうしまぁ〜つ?
一体なにをしているんだぁ〜?」
十四松は草むらのなかを
何かを探すように漁っていた。
おかげで十四松はどろだらけ。
「あとで銭湯にいくぞ十四松(^^)」
「えっとね、ちょっと待ってて下さいよ!」
「?」
「あったっ!!!!!」
「え?」
草むらの中から出てきたのは、
シロツメクサ。
この時期は珍しい。
「シロツメクサ?」
「はいっ!これ兄さんにあげまっせ!」
「( 'ω')ふぁっ!?」
「いいんですよ、えへっ(*^^*)」
「・・・・❤❤❤❤」キュンキュン
■チョロ十■
「ちょっと、十四松。もう行くよ」
「わかりやした!」
「・・・ねぇチョロ松兄さん」
「なに?」
「あの、手、握ってもいいすか・・・?//////」
「ンンッ喜んで!!!!」
■一十四■
「あー」
「いー」
「うー」
「えー」
「「おー」」
「あはは息揃ったねぇ〜wwwwww」
「・・・・そうだね」
「やっぱ俺十四松いないと生きていけない」
「えへへっ、てれますなぁ〜////////」
爆ぜろ。
■トド十■
「十四松兄さんっ♪こっち向いて❤❤❤❤」
「?なぁにトッんっ」
「・・・ぷはっ」
「えへへ初めて貰っちゃった❤❤❤❤」
「・・・・・」
「て、あれ?十四松兄さん?」
「よ・・・・」
「え?」
「そ、そんなのっ、反則っすよぉ・・・・///////」
「」
トッティ爆発2秒前!
結論
_人人 人人人人人_
>十四松は可愛い<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
【おしまい】