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□邪魔な思考
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俺はステインが嫌いだ。
だって見てるとモヤモヤするし
何よりおっさんだし・・・・・。
それなのにリファ?だったか?
そんな女が隣にいてさ。腹立つわ。
あー腹立つ。ケダモノでも虐めてやろうかな。
だがモヤモヤする原因がわからない。
ケダモノは生憎不在。なんでこんな時に限って。
・・・・しょうがない。
俺はパピィにそのことを話した。
パピィは殴りてぇくらいうざい顔をして言った。

『それ恋じゃない?(•ㅂ•)』

俺は持っていたカップを床に叩きつけた。
『危ないよなにしてんの(・_・;)』
『こっ、ここここここここ恋だと!?!?
ふざけっ、なんであんな奴に!!!』
『しらね』
『なんだよその反応は!!!少しは気遣え!!!』
『そんなこと言われてもなぁ(・∀・)ニヤニヤ』
『うぜええええええええ!!!!!!!』
『('ω' ノノ゛クソワロタンバリンシャンシャンカスタネットタンタンプップクプーシャンシャンブーチリリリリリンヽ(`Д´)ノドリーム(´^ω^`)ワロチスタンタンヌードル』
『●ね!!!!!』


続く^^;●●●●

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