もしものお話
□No.4もしもこんな"個性"があったら
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・名前 空音ライア
・性別 男
・一人称 私
・誕生日 6月19日
・身長 168cm
・好きなもの 物語、リンゴ
・容姿 クセある短髪の白黒ヘアーに左右色が違う切れ長の目(右目が黒で左目が白、髪は逆)
ニコニコと人当たりの良い笑顔を常に浮かべていて、考えてることがわからない。
・ヒーロー名 ホオヅキ
・コスチューム
右目に片眼鏡、死覇装(イメージは黒崎一護)、白羽織を肩から掛けてる(激しい戦闘でも絶対落ちない。謎である)
武器は番傘、軽くてものすごく丈夫
壁を壊しても傘には傷一つ付かない
・"個性" 「虚実吐き」
相手に意図的に嘘をつかせ、自身の本音を嘘で隠すことが出来る。
相手は少しも疑問に思わずに信じる。
↑音本とは真逆。
自身の周りに"嘘魂"を出現させ、もの(自身でも可)にぶつけると嘘が現実になる。
嘘魂に込める時は「この嘘本当」と言い、「嘘だよ」と、言うと"個性"が解除される。
そのまま解除しなくとも、24時間以内に戻る。
やられた方は迷惑だ。
また、自身の姿を偽り敵を混乱させることも出来る。
キャパは特に無い。
(例)「この嘘本当!ウサギがいるよ!(嘘)」→嘘魂に込めてぶつける(ぶつけると嘘魂は消える)→相手・物がウサギになる。
「嘘だよ!」→元に戻る。
相手はたちまち混乱する。
・雄英ビッグ3のまとめ役
自由奔放なビッグ3をまとるのに苦労している。
「なあライア!昨日発売されたお笑いのDVD観ない!?」
「ねぇねぇ、ライアの髪の毛って地毛なの?それとも染めたの?もしかしてカツラ?とっても不思議!」
「帰りたい…みんなの視線が集まってるのが耐えられない…」
「あぁミリオ、今日は先生に呼ばれてるから明日でもいいかな?
ねじれちゃん、髪の毛カツラじゃなくて地毛だからね。
あと環、そのノミの心臓もうちょっと鍛えなきゃだめだよ?」
ニコニコ笑顔で対応。
P2《出会い》、P3《中学生》、P4《事件》、P5《ヒーローとは》
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