神喰い1
□report00:赤
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2046年 ある単細胞生物が集まって出来たミミズ状生物が発見された
その四年後―2050年 その単細胞生物が集まり、形成された生き物は既存の通常兵器では死なず、人、建造物等ありとあらゆる物を補食し進化を遂げ人類を及ばず存在になった。
いつしか人々はその絶対な存在を日本に伝わるある神に例えて―
アラガミと呼ぶようになった
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