今日、俺は…どこかに迷い込んだようです。
□☠4話☠
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『待てぇぇぇ！！！』ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞ&ﾏﾈｷﾝ「･･･;;;;」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
ランジュは今、ライジングフィギュアとマネキンを追いかけていた。
『･･････（ｲﾗ』ｼﾞｬｷﾝ!
ランジュはイラついたのか･･･
ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ!
マシンガンを出して、ぶっ放した。
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞ&ﾏﾈｷﾝ「･････････;;!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
『待たんかゴラー！』ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ!
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞ&ﾏﾈｷﾝ「･････････」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
それでも、逃げ続ける
ライジングフィギュアとマネキンであった。
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『ッチ！逃げられた。』
ライジングフィギュアとマネキンに逃げられたランジュは、かなり不機嫌になっｔ
（もうちょっと、いじりたかったのに！）
･･･前言撤回、不機嫌になってはないようだ。
『･･････307号室に行ってみよう。』
ランジュが今いる階は3階だ。
『307♪307♪･･････あった。』
ｶﾞﾁｬ･･･ｷｨ
『おじゃましまーす（小声）･･････わぉ。』
そこで目にしたのは。
『レッドピラミッドシング･･････三角様だ。』
あの三角頭だ。しかもマネキンビタンッビタンッしてる。
『･････････お邪魔しましたー。』
ﾊﾟﾀﾝ
『･････････もう、出よう。』
そして、ランジュはアパートを後にした。
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