今日、俺は…どこかに迷い込んだようです。

□☠3話☠
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『…ふぅ、ここまでくれば、大丈夫かな?』


さて、周りを確認しよう!

右よーし(壁だし)、左よーし(扉しかないし)、後ろよーし(戻ったら、バブルたちがいっぱいるよ!)


ズズ・・・


『前よーし・・・・・・・・・・・・・・・






















じゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!』


ランジュが、前の方を見た・・・・・・が、そこには

三角の兜をかぶっていて、大鉈を持った人がいた。


『・・・・・・死亡フラグ発生しました!』


もう、これ・・・・・・完全にやばいよな。

あの三角頭に大鉈は・・・・・・▲様だもんな。


『・・・・・・ウン、


クル


 よし、逃げよう!』ダダダダ!


ランジュはさっき、ナースたちがいた方向に向いて、


『あぁぁぁぁぁ!』ダダダダ!


叫びながら、逃げて行った


――


―――――


――――――――


『はぁ、はぁ・・・・・・やべぇ・・・・・・▲様に会ったから、

死亡フラグたったかもwww』


でも、俺・・・・・・死ねないっていうの、忘れてたw(テヘペロ♪)


『そういえば、俺、不老不死だったわw

 あのまま、突っ込んでも、大丈夫だったわw』


手に妖刀持ってるし。


『よし、行こ・・・う・・・・・・あ、』


カタカタ


バブル[・・・・・・]


『・・・・・・』


バブル[・・・・・・]


『・・・・・・いい胸をしているなー。』ワキワキ←


バブル[・・・・・・!!]ビクゥ!


バブルヘッドナースは、何かの危険を感知し、逃げて行った。


『あぁ・・・行っちまった・・・。』


あの、胸を揉んでみたかったのに・・・←


『まぁ、もうちょっと探索したら、ほかのところにいこ・・・・・・ん?』


ランジュが、探索しようとした矢先に、

どこからか、声がしてきた。


『・・・・・・ちょっくら行ってみるか。』


そして、ランジュは声がするほうに向かっていった。


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