暗殺教室
□設定&プロローグ
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月夜見 恋
(つくよみ れん)
容姿 戦国バスターの【闘神】上杉謙信の姿
制服の上にフード付きのジャンパーコートを着ている
髪の色、 黒
瞳の色、 紫
身長.169
体重.57s
血液型.O型
好きな物と趣味、ティラミス コーヒー 料理 三味線 小説書き
景色が良いところ
得意武器、 クナイ 忍者刀 手裏剣 手甲
得意な技、 影分身 身代わりの術
教科、 全部得意
利き手、 両手利き
性格
伊賀の里で第7代目になる人
五感の中で、目と耳、鼻はよく効く
それとクラスには優しく穏やかな人だか
仲間を傷を付けたりいじめをしたら、主人公はキレる時がある
教科は、全部得意なので皆に教えている
個別能力値「5段階」
体力:5
俊敏性:5
学力:5
近距離暗殺:5
遠距離暗殺:5
作戦行動適正チャート「6段階」
作戦理屈案:5
指揮、統率:3
実行力:6
技術力:6
探索、諜報:5
政治、交渉:5
烏間先生からの評価
近距と遠距が、何もかも出来る、俺から言えるのはそれだけだ。
殺せんせーからの評価
みんなに優し言葉で助けていますね
授業も完璧です。 しかし暗殺する時の顔が恐いです。うふふ
リサーナ先生からの評価
私よりテクニックが上手い
しかし、私の授業だけ寝るのは辞めて欲しいわ
クラスから見た恋の評価
カルマ→女装をして写真集をしたら売れそう
磯貝→イケメン
岡島→イケメン爆発しろ!!あと女装してほしい!!
岡野→何もかも完璧すぎる
奥田→薬草作りを教えて欲しい
片岡→勉強教えてくれる
茅野→スイーツの達人!!あとカッコイイ
神崎→カッコイイ&優しい人
木村→走るが速い、絶対に勝てない
倉橋→イケメンでカッコイイ、笑顔がヤバすぎて倒れちゃう
渚→五感の中で目と耳、鼻が凄い
菅谷→絵の良さが分かる人
杉野→チートすぎる
竹林→メイド喫茶に連れて行きたい
千葉→銃が下手だか、クナイを投げるのが、上手い
寺坂→怒らせるとマジヤバイ
中村→猫耳と女装したらダメ、女と変態な男達が入院する
狭間→小説書くのが美味すぎる
速水→カッコイイけど銃が下手
原→勉強が凄い
不破→まさかのNA○○TOですか!!
前原→ちょっとカッコ良さの力を俺にくれ
三村→僕が作る映像に入って欲しい!
村松→ラーメンが解らないな奴
矢田→イケメンすぎる……それと笑顔が綺麗すぎる
吉田→バイクの良さを叩き込んでいる
律→頼れるみんなの兄
恋から見たクラスの評価
カルマ←何か企みがありそう
磯貝←えっ?何!イケメン過ぎる
岡島←そんな事をしなければ良いと思うあと、女装はしない!
岡野←運動神経がいい、クノイチになれるよ
奥田←薬草作り教えたるけんよ
片岡←クール過ぎるよ
茅野←スイーツ食べる時の胃袋は何処に行くの?
神崎←いや女優や写真集に出なさいよ
木村←走るの速いねでも俺の方が速いよ
倉橋←動物になると凄い
渚←えっ?男なの?
菅谷←絵が上手いっす
杉野←野球上手い、ぜひ野球伊賀シャトルズに入ってほしい
竹林←メイドって何?
千葉←銃が凄いでもクナイなら負けないぜ
寺坂←何かウザい
中村←カルマと同じく何か企みがありそう
狭間←小説見せてあげるけん
速水←ツンデレスナイパー
原←料理俺の次に上手い
不破←ナルトって食べ物でしょ?
前原←カッコ良さの力はないよ?
三村←いや、俺を映さないで
村松←ラーメン?……あっ!焼きそばの事!?
矢田←テクニック教えたろうか?
吉田←バイクの事になると恐いわ
律←何故ロボット
ーーーーーーーーーーーーーー
奥の森にある紫そこは、忍びの村そこは、全部の忍び流派がいる村
そこに一人の少年が木のてっぺんに居た。
「・・・」
じぃ〜っと空を見上げていたら
女性の人が、俺を呼んだ。
「恋!お客様が来てるよ
木から降りなさい」
恋
「菊さん!了解です。」
菊さんはそう言って家に行き
俺は、木のてっぺんから降り
お客がいる所に行った。
多分、菊さんの家に居るだろうな
恋
「すいません遅れまして」
「いや、良い大丈夫だ」
やはり菊さんの家に居た
そしてお客の人は、何故防壁省の人が居るのだろう?
恋
「どうぞ、お座りください」
「ありがとう」
男性は座り、俺も座った時に菊さんが、お茶を出した。
菊
「はい、お茶です。」
「ありがとうございます」
恋
「ありがとう、菊さん」
礼を言って男性の方を向いた。
恋
「あっ名前がまだでしたね
まだ6代目当主が居ますが、7代目当主、月夜見恋です。」
烏間
「防壁省の烏間だ、今日は君に頼みがあって此処まで来た。」
恋
「伊賀の里まで?」
烏間
「あぁ君は月爆発した事は知っているか?」
恋
「知ってますよ、満月が見れないのが残念ですけど。」
烏間
「その犯人が今、椚ヶ丘中学校3年E組の先生をしている。」
な、何故犯人の人が先生をしているんだ?
烏間
「それと、そいつを殺せば成功報酬100億円」
百億かぁ〜確かに月を破壊した人だからそうなるか・・・
恋
「その人何か使えますか?」
烏間
「マッハ20動くのが特徴だな」
へぇ〜おもしれー何か楽しめそうです
恋
「やります。」
烏間
「(びくっ何だ今の殺気は)あ、ありがとう、転入は明後日だ」
恋
「解りました」
そう言ったら烏間さんは「お茶美味しかったです」って言い
家から出た。
恋
「菊さ「話は解ってるわ・・・宴よ!!」何で宴なの!!」
菊さんは、家を出て大きな声で「宴をするわよ!!恋が椚ヶ丘中学校中学に行くわ!」って言うとみんなも宴!宴!って言う
マジかよ・・・
夜になり、宴が始まった。
マジでやりやがったよ。
「よっ!7代目当主」
恋
「よっ、烈と豪」
友達の烈(れつ)と豪(ごう)
烈は、頭が悪いが、戦闘が強く
豪は、戦闘には弱いが、そのかわりに頭が良い
烈
「まさか、7代目当主が中学に行くとは・・・考えた事ないな〜」
豪
「うん、俺もそう思う」
恋
「まぁ〜俺もそう思った」
烈達の顔を見ると、三人は笑い出す。
そこに一人の女性が来る
「ほら飲みなよ三人」
烈
「お犬さん!ありがとうございます!」
豪
「ありがとうございます」
恋
「ありがとう」
お犬、菊さんの娘である
忍び村では、美人さんである。
お犬
「いや〜まさかね、恋が行くなんて
私、夢でも見てるって思うよ」
烈
「やっぱり!お犬さんも思いましたか!」
お犬
「うん、思った思った」
恋
「なんかお犬さんが、言うと軽く感じる」
豪
「それが、お犬さんだから」
お犬
「豪くん?」
豪
「何でもありません、お犬様」
笑顔だか、目が笑ってないお犬さん
それを見た豪は、すぐに謝りをする
てか、怖っお犬さん
「兄上ー」
俺の所に飛び込む、少女
それは、菊さんの娘でお犬の妹の雛七(ひな)
雛七
「兄上〜雛七を置いて行かないで〜」
涙目で俺を見る雛七
それもそうだ、雛七は、俺の事が好きらしい兄として。
豪
「雛七ちゃん……」
お犬
「雛七、恋が決めた事よ」
雛七
「嫌だ嫌だ!!雛七も兄上に着いていく!!」
恋
「雛七」
雛七に言葉をかけると、雛七は俺の方を見た、涙目で
恋
「俺は、雛七や此処の村のお陰で、此処まで成長した。
でもさらに俺は成長したいんだ。
此処だけじゃなく違う所でもっと成長したい。
だから、行かせてほしい……
それに、夏休みや冬休みになったら、帰ってくるよ。」
雛七
「本当?」
恋
「あぁ本当」
それを聞くと目を擦り
涙目でから笑顔に変わる
雛七
「うん!兄上!約束だよ」
恋
「あぁ約束」
二人で指切りをした。
烈
「いや〜流石7代目当主ですね」
豪
「雛七ちゃんをあんな風に出来るのは、7代目当主だけだから」
お犬
「私はダメだからなぁ〜姉なのに」
「それは、俺もだ」
烈&豪&お犬
「6代目当主!(お父さん!)」
6代目当主……真玄さんが来た。
雛七
「お父さん!」
真玄
「おぉ〜雛七元気だな」
その代わりに、雛七に甘い真玄さんである。
恋
「6代目当主……」
真玄
「恋、此処から離れるのは、辛いか?」
恋
「辛くないです。その代わりにワクワクが止まりません」
真玄
「ガハハハ!!流石7代目当主だな
だか、忘れるなよ!
辛くなったら帰って来い
お前は俺達忍び村の家族だ、そして帰る場所は此処だから
忘れるなよ!」
その言葉を言ったら
みんなもその言葉を言う
たく・・・お前らは
烈
「あらあら7代目当主が涙目ですな〜」
豪
「これは、意外」
菊
「写真を撮りましょう」
お犬
「あっそれ撮ったら私の方に返信しといて」
恋
「お前らなぁ!!」
一斉に村人達が笑い出す。
俺にとっては、最高な宴になり。
そして・・・
菊
「気をつけてね、身体を大切にしてね。」
恋
「ういっす」
お犬
「元気でやりなさいね」
雛七
「兄上!早く帰ってきてね!」
恋
「元気でやるよ
雛七、今から行くのに帰るのは早いよ。」
烈
「うぅ7代目当主、お、俺は泣いてないから」
豪
「いや、泣いているよ烈」
恋
「烈……豪……」
真玄
「気をつけて行くんだと
あっちに行ったら、此処の家に行けよ
マスターやドクターも此処の県に居るからな」
恋
「了解!それじゃ行ってきます!」
『いってらっしゃい!!』
今日から俺は椚ヶ丘中学校3年になる・・・やべぇ、めっちゃ楽しみになってきたぜ!!