小説

□バサラ自由研究
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バサラ4、ステージ黒田如水線の穴道車に乗った時の武将の反応

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伊達「HaHa!コイツはいいねえ!気に入ったぜ!」

左近「ひゃっほーい!こりゃいいやあ!」

三成「官兵衛め…何故この労力を豊臣のために注がなかった」

家康「毎度のことながら…お前には驚かされるよ、官兵衛」

本多「!!!!??」

柴田「猫こそ居ないようだが…きっと火車なのだろうな」

片倉「この鉄の道が途切れていれば、一貫の終わりか」

直虎「こんなものこわくなんか!目を瞑ればこわくなんか!」

真田「は、疾きこと風の如く…うぅぅ!」

佐助「じゃ、ちょっくらお借りしまーす」

慶次「歌舞いた曲乗りでもいっちょやってみるか!」

秀吉「我の自由にならぬものなど、この世に一つとして無いわ!」

竹中「うん、これは進軍が楽でいいね」

大谷「暗も時には役に立と…われの輿でも作らせるか」

浅井「浅井長政ここに降臨!はっはっはっは!」

お市「やめて、こわい…市の魂を連れ去らないで」

織田「者の出迎えとしては気が利きよるわ…!」

最上「どんなところでも!我輩の髭は乱れなーい!」

風魔「……………」

松永「ハハハ、これは愉快だな!これだけの術を持ちながら、地裏に甘んじる卿がね」

島津「ガハハハハ!こいつは気持ちよか!」

宗茂「お、奥ー!」

大友「地下を行くジェットコースター!これは使えますよ、ザビーランドに!」

天海「はやいのは苦手なのですよ…、もっとじっくり、ね」

秀秋「ひぃーー!鍋の中味が顔にーー!」

孫市「もはや我らの手足も同然だ…フフ」

鶴姫「こわーい!でも楽しいでーす☆」

山中「へ〜おやっさんの乗り心地とは比べ物にならないや…。も、もちろんおやっさんの方がいいっすよ!」

毛利「フン…貴様の物は我の物よ」

元親「陸を走る小舟にしちゃ悪くねえぜ…、ハハハ!」

後藤「ああ…?オマエ名前でも書いてあるんですかぁ〜?あ、書いてあった」

黒田「小生も勝ちたいんじゃー!」

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