09/22の日記
09:27
鬼滅の刃 16〜18巻感想
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前回の続きです。
詳しくは1〜3巻の感想参照。
ではどうぞ。
16巻
134話
・(岩に抱き着く善逸に対し)お前母ちゃんおらへんやろ・・・(涙)
・(炭治郎と玄弥は仲良くなったのに、二人の)鴉喧嘩しとるwwそっちは仲悪いんかい
135話
・悲鳴嶼さんww遠くから(↑の二人見守ってる)ww
・(何に(ry)ああここか・・・
・(悲鳴嶼さんが炭治郎の口に)水入れすぎww
・(多分悲鳴嶼さんが)優しい顔しとるよホンマ・・・
136話
・(誰が誰にかは忘れました)煽る煽るww
137話
・この子達(にちかとひなきは、爆薬で)死ぬの知っていたんかな
139話
・(隊士達を追いかけて無限城に乗り込んだ)鴉すげぇ!
140話
・(無限城に落とされてちょっとはしゃいでた)伊之助オイww
・ここで「どういう気持ちの〜」かよww
・おばみつ・・・
142話
・(童磨の考え方である)天国なんて無い、神なんて居ないには同感(私は無神論者なので)
17巻
144話
・(ご両親や姉が死んだのに)ホント凄いよなこの子(輝利哉・かなた・くいな)も・・・
・(獪岳に怒る)善逸かっけーよ・・・
145話
・(善逸の回想に対し)兄貴の悪口言われて殴ったんだなあ(嫌っていたけど)大好きだったんだなあ
146話
・(村田さんに生意気な態度を取る)愈史郎お前ww
149話
・(猗窩座の断片的な回想を見て)師匠さんを思い出させるから(炭治郎が)不快なんでなく、弱い自分を思い出させるから不快なんだよなあ
18巻
152話
・すげー(愈史郎がばら撒いてる)紙の量ww
153話
・兄弟弟子揃って(刀を投函した時の)的中率よww
154話
・(猗窩座の回想で、狛治さんのお師匠さん)ニコニコしてるのに容赦ねー・・・
155話
・(↑と同じく、狛治さんの台詞が恋雪さんと)一緒に(花火を見に)行く前提なんだよ・・・来年再来年もさ・・・何でどうして(殺したんだよ)・・・
157話
・(童磨が戦死(自死?)した猗窩座に対して言った台詞に対し)一番の友人ねぇ・・・アンタの思い込みでさ(
・(「何の為に生きてるの?」の時の)カナヲちゃんのゲス顔すごい、ホントしのぶさんの妹だわ
159話
・(伊之助の)関節すごっww
160話
・(琴葉の事を思いだそうと頭をほじくり始めた童磨に対する伊之助の突っ込みに対し)だからいつも突っ込み真っ当(適当?)なんだって
・(自己中心的だった伊之助が)しのぶさんの事「仲間」って(言ってて)さ・・・ホント(成長したよな)・・・
全体の大筋の感想
はい地獄の入り口〜まじケルベロス(?)
これ以降鬼滅の刃読む事があっても17巻以降は絶対読み返せないよこれ。
というかホント無理なんですけど・・・これからまだまだ死ぬんでしょ?は?
何で皆死んでくん?何で生きて幸せになってくれないんですか(
いやさあ、柱も含んだ皆の成長を感じたり、ドン引きするくらい辛い過去だったりとか、兎に角心臓に来ることが沢山あって・・・兎に角辛いです。
17巻の感想とか今までで一番短いぜ?
もっと皆幸福になってくれていいのよ・・・?
って事だけずっと思ってた3巻でした。
とりあえず今はここまで!
はあ辛・・・はあ・・・。
ここから更にきつくなるんですけどね!
次回以降は多分感想短めになります、場合によっては1Pに全部纏めちゃうかも?
近い内に19〜21巻も完読して、掲載します!
お楽しみに!
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