09/20の日記
17:58
鬼滅の刃 13〜15巻感想
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前回の続きです。
詳しくは1〜3巻の感想参照。
ではどうぞ。
13巻
107話
・(無一郎君が小鉄君を)炭治郎の言葉で助けるのが・・・お父さん・・・
・(小鉄君の素顔)面まんまなんかお前!?ww
108話
・(血気術で出した怪物の)相変わらずのキモさである・・・流石玉壺センスが無い
・(半天狗の弱点に気付いた時の)炭治郎顔怖っ!
109話
・(敵を挑発する時の台詞がそっくりで)ホントここ兄弟だわあ
110話
・(積怒が錫杖をもう一本出したのを見て)そうか武器も肉で作ってるんだし幾らでも・・・強
・(刀を渡して貰った無一郎君に対する小鉄君の台詞を聞いて)感謝したらいいですよww
・(小鉄君の玉壺を見た時の感想を聞いて)絶対独身ww(同感)
111話
・あっ甘露寺さん(里に残ってたんじゃなくて)担当地区だから戻ってきたんだ
112話
・(甘露寺さんに助けられた直後の長を見て)長おまww
113話
・(玄弥の言葉に全く動じない炭治郎を見て)炭治郎すげーなホント・・・
114話
・(半天狗の本体を見た際の玄弥の台詞に対し)ちっさwwww(こいつも常識人だからもうツッコミがなw)
115話
・(玄弥の回想を見て)一瞬で(玄弥の家族)皆死んだのか
・(↑と同じく)うわああ(不死川さんの)笑顔キレー!
14巻
116話
・(憎珀天の弱い者いじめの台詞に対し)まじおまいう
・(甘露寺さんの精いっぱいの脅しに対し)???毒じゃが・・・え???(可愛いけど理解は出来なかった)
117話
・凄え!(無一郎君に息を送り込んだ小鉄君の)土壇場の判断力凄え!
118話
・(無一郎君の回想を見て)結構感情的だったんだな無一郎君
119話
・(話の終わりの落書き?を見て、無一郎君)唾飛ばしとるww相手が相手だからいいけどクソガキじゃねーかww
120話
・(玉壺と無一郎の)言い争いのレベルよww結構いるなあww
122話
・(玉壺戦後の無一郎君の)顔が全然大丈夫じゃない!ww
・(鋼鐵塚さんに対する鉄穴森さんの台詞に対し)くっそアイツ来ねぇなは草ww
・(憎珀天の甘露寺さんに対する台詞に対し)あばずれww(甘露寺さんの人格知らなかったら同じ事思いそうなので一概に否定できない現実。露出が多い女性は少し苦手。甘露寺さんの事は好き。前は隠した方がいいと思うけど)
123話
・(甘露寺さんが走馬灯を見たのに対し)この漫画走馬灯ばっか見てんな(
124話
・(この話の表紙?を見て)おばみつー!!
・(半天狗に対する玄弥の台詞に対し)バwwカwwタwwレww
15巻
125話
・(↑と同じく)空気読めは草生えるww
・(半天狗の「弱い者苛め」発言に対し)だからおまいう
・(鋼鐵塚さん)柱(無一郎君)殴ったww
128話
・(後藤さんと炭治郎の会話を聞いて)段々と近付いてるwwホント後藤さん面倒見いいなあ
・(珠世さんの名前を漏らしかけた炭治郎が)口が軽いww
・(伊黒さんに気にかけて貰った甘露寺さんが)はーっ嬉しそう・・・ああ・・・(おばみつ尊い・・・)
・(擬音ばかりの説明をする甘露寺さんに対し)伊黒さんが頭抱えてるww(ファンブックでも心配してたもんなあww)
129話
・(無一郎君の説明に対する甘露寺さんの反応を見て)そうなんだじゃねーわww(感覚派だから理論的に分からなくても無理ないけどさw寧ろおかしいの無一郎君だけどさw)
・(鋼鐵塚さんに)話通じないww
130話
・(突いて炭治郎の)石頭から血出させるとか地味に強松衛門の嘴
131話
・(冨岡さんに蕎麦早食いを挑む炭治郎に対し)会話が通じねーなこいつらww
・(しのぶさんが毒を飲んでた事を、カナヲに)ここで言ったんだ
132話
・(炭治郎とその他の隊士に対する、無一郎君の態度の)落差ww
・(甘露寺さんの所でする格好が)ルパパト(のあの伝説の回を思い出させて)wwフヘッww
133話
・(ラスト、滝行する伊之助を見た善逸に対し)落ち着け落ち着けww
全体の大筋の感想
今回は刀鍛冶の里編と柱稽古編でしたね!
死者は(モブ以外)いなかったけど、過去回想が本当に辛い奴の連続でさ・・・。
何だかんだ煉獄さんが2回も出てきて本当に嬉しかったよね・・・。
死んだ後でも人命を守る、流石だよなほんと・・・。
過去を振り返った上での、無一郎君と甘露寺さんの精神的・肉体的成長も素晴らしい。
主人公側組織で最強だって言われる面々が成長していくところも、鬼滅の刃の見どころだってはっきりわかんだね。
とりあえず今はここまで!
うっわもう既にきっつい・・・。
でも、本当にきついのはここからだっていう。
正直全く読む気起きない・・・ざっと読むだけで感想書かないでおこうかなあ(駄目)
近い内に16〜18巻も完読して、掲載します!
お楽しみに!
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