09/16の日記

20:02
鬼滅の刃 4〜6巻感想
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前回の続きです。


詳しくは前回参照。


ではどうぞ。





4巻


26話
・(正一君を庇った善逸に対し)頭から落ちてたww何気すごww
・(前回同様禰豆子ちゃんを庇った善逸に対し)善逸かっけえー!(鼓屋敷編では)ここだけw
・(伊之助を殴った炭治郎に対し)軽率に肋折るなよww


27話
・(伊之助の名前に突っ込む炭治郎に対し)字(どう書くのか)気にすんのかいww
・(藤の香り袋を吐く松衛門に対し)胃に入るのかそれ
・(多分伊之助か善逸どっちかのひささんの台詞に対し)失礼だなお前ww
・(伊之助が炭治郎の飯を取ったのに対し)やっぱあれ(飯テロアニメでこのシーンだけ見てた)挑発だったにゃ
・(話の最後に出てたらくがき?みたいなのに対し)三兄妹の顔www


28話
・(何に対してか忘れました)あっ、逃げたww
・(炭治郎の言葉に対する伊之助の反応が可愛くて)ホワホワ〜
・村田さんキター!
・ぎゆしのうおおおお!


30話
・(完全に死亡フラグな台詞を放った村田さんに対し)村田さんカッケー!
・尾崎さーん!うあああー!


31話
・(水の呼吸の)伍はホント誰が作ったんだろうな


32話
・(兄蜘蛛を改めて見て)わあああキモイ!
・くwwさwwいww


33話
・(大正時代に)時計あったんだ
・(桑島さんの登場に際し)じいちゃーん!
・(善逸の「俺はじいちゃんが好き」に対する桑島さんの反応に)ポッておまwwじじいww
・(何に対しての突っ込みか忘れました)どーゆー原理よこれ
・(善逸に対する兄蜘蛛の反応を見て)呆れられてるww


34話
・(桑島さんに殴られた善逸を見て)確かに殴られ過ぎだよなコレ(この時代で、この殺伐とした世界観だから許されたようなもんだよなあ)
・(何に対しての突っ込みか忘れました、多分獪岳の存在に対しての物)後で出てくるとは・・・





5巻


35話
・(同じ事しか言わない父蜘蛛に対し)それしか言えんのかこのデコのすけ!(それしか言えない理由は知ってる、つい言いたくなっただけ。元ネタ知らないし合ってるのかもわからない、聞いたような気がするだけ)
・(しのぶさんを呼んできたうこぎに対し)スズメちゃんナイス!


36話
・ホントいきなりだなサイコロ(ステーキ)先輩wwホント誰ww
・(父蜘蛛の脱皮後の姿に)集合体恐怖症にはキツイ(手が震えてて解読がむずかったです、作者は集合体恐怖症です)
・(↑に対して伊之助が)普通に突っ込んでて草生える


38話
・(炭治郎の刀の)一本目死にましたーww
・(伊之助の「歩くの早すぎて聞こえない」に対し、何か)言ってるのは聞こえたんかw


39話
・(何に対しての突っ込みか忘れました)先あるなあ


40話
・(一応日の呼吸の伝承なのに)顔の(布の文字)は「炎」なんだな


41話
・(村田さんが繭から出された際の感想)嬉しくない全裸ww


42話
・(累戦の終盤に関する感想)殺目(篭)と刻糸(輪転)は(使うのが)連続なんや






6巻


44話
・ちび禰豆子ちんまいなあ


45話
・キラーンなっとる煉獄さん
・(炭治郎の頭突きが、不死川さんの)鼻にモロ(当たった)wwブフッww


46話
・(炭治郎のお館様に挨拶した不死川さんに対する台詞に対し)失礼だな相変わらずw第一印象悪いブラザーズの片割れだからしゃーなしだが


47話
・(炭治郎の「俺と禰豆子は無惨を倒す」発言に対し)悲鳴嶼さんも笑とる!認めてんの煉獄さんだけか(言ってる事が無謀というかなんというかだから、その反応も仕方ないんだが、悲鳴嶼さんもかーって思った)


48話
・(炭治郎がカナヲに)踏まれたの気付いてないw
・(何に対しての突っ込みか忘れました)後藤さんww
・(伊之助の)声wwwww
・(他の3人がそれなりに重傷なのに対し、禰豆子は)ねwぶwそwくwww(鬼だから当然だけど!)


49話
・(蝶屋敷での機能回復訓練に、伊之助の)心折れてるww
・(↑に対する善逸の態度に対し)ある意味すげえよなコイツ


50話
・(何に対しての突っ込みか忘れましたが、冒頭の部分だと思います)出オチ――☆
・(炭治郎は訓練してたのに、伊之助と善逸は)遊んでんなよお前らww


51話
・(しのぶに上手くコントロールされる伊之助と善逸に対し)ちょろww二人共ちょろww
・(例の会議に対し)パ☆ワ☆ハ☆ラ






全体の大筋の感想


今回は竈門炭治郎立志編がようやく終わった所ですね!


柱も全員登場し、とりあえずアニメ一期の内容が終わりました。


やっぱ皆かっこいいなあ・・・これから6人死ぬのかこの中から・・・辛・・・。


何だかんだシリアス一直線じゃなくて、ちょっと笑えるところもあるので読むのには苦は無いですね。


累君も鬼に何てならなければなあ・・・と想像すると心苦しいばかりです。


最後の相手(正確には違うけど)が、そんな感情が少しでもわかる炭治郎だったのは、ある意味すくいだったと思います。










とりあえず今はここまで!


近い内に7〜9巻も掲載します!


お楽しみに!
カテゴリ: 感想

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