10/20の日記

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DQ11プレイ記:第十六話
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前回に引き続き、聖地ラムダに移動。


雪原にて、謎の黒ドラゴンネドラと戦闘。


寝てたドラゴンだからネドラ、なんつっt(殴


勝利したが食われそうになっていた所を、セーニャに助けられる一行。


レベル差がだいぶ空いてしまったセーニャを仲間に入れ、ラムダに突入。


大樹の崩落により、ボコボコになったラムダで、双賢の両親と遭遇。


そういえば、会いに行ってなかったなあ・・・行ってやれば良かったなあ・・・。


セーニャの導きにより、ベロニカがいるとされる静寂の森へ。


本当に滅茶苦茶静かだな・・・BGMがない。


そこで、木陰で眠っているベロニカと、その傍に立つ杖を発見。


しかし、セーニャがいくら呼んでも起きないベロニカ。


イレブンの紋章と反応する杖。


そして、杖から流れてきた映像により、大樹崩落の際に仲間を逃がす為、ベロニカが犠牲になった事を知る一行。


セーニャが手を伸ばすとベロニカは消滅し、それに唯一反応したカミュ。


その後も、珍しい位取り乱すカミュ・・・。


やめて、こんなとこでカミュベロ堪能させないで・・・(´;ω;`)


その日のうちに遺体無き葬式が行われ、髪を手向ける人々。


ごめんなさい、双賢の両親・・・最期に会わせてやれなくて・・・。


ファナードさんに従い大聖堂に向かうと、神の乗り物についての話を聞く事に。


それは神の使いであるケトスと呼ばれる者らしい。


セーニャもシルビアさんも無理してる感じがして辛い・・・。


宿屋に泊まると、セーニャが竪琴を奏でているのを聞き、外に出るブン君。


決意を固めたセーニャは髪を切り落とし、炎の魔法で燃やす。


ベロニカの魔法を継承したセーニャは、”目覚めしセーニャ”となったのであった・・・。


翌日、セーニャと共にゼーランダ山山頂へ向かうブン君。


ファナードさんがベロニカを夢に見たという。


セニカの笛を託されたセーニャが笛を吹き、ブン君が持つと、笛が釣り竿になった。


おいおいおいwww


どういうことだってばよwwwしかも何かかかったぞおい。


巨大な鯨が釣り上げられ、それがケトスであると判明する。


イレブンが笛を吹くと、一行はケトスの背中に乗せられ、天空を遊覧飛行。


こんな奴、TOHにもいなかったか?


色は緑だったけど。


TOVにもいるよね?バウル。


ついでに言うと夢を見る島にもいたよなあ?


乗れないどころか寝てるけど。


まあいいか。


それより、浮いてる島5つぐらいあるねんけど、降りるの????でいいんだよな?


神殿にて、神の民の最後の生き残りと遭遇、聖なる種火を入手。


また、命の大樹に似た力を持つ苗木を調べ、先代勇者の記憶を覗き見る。


ってこれ、いちいち種火の前に戻されるのか・・・めんどいな。


2本目の苗木には、サマディー王国が映り込む。


最後の苗木には、謎のハンマーを振りかざす先代勇者の姿が。


あんたも鍛冶廚かい!


これ等の記憶は、勇者のつるぎを作った記憶である模様。


そこから、カミュの提案で新しい勇者の剣を製作する事に。


その為に、天空の浮島、サマディー王国、ホムラの里を巡る事が決定。


神の民に天空の古戦場について聞き、まずそこに向かう。


ケトスは呼べる場所が限られてんだな。


バウルはフィールドならどこでも乗れるんだよね。


降りられるし。


というか、加速の時にぐるぐる回転するのはOKなんすか?


落ちないの?


まあいいか。


天空の古戦場に着いたので、種火を使って進路を確保。


ここで、操作ミスで天空のぱふぱふを体験。


そいやこれが初ぱふぱふだった。


まあ、これはバンジーなのでノーカン。


好きなモンスタートップテンに入るキラーマシンとキラマ2を撃破しつつ、オリハルコンを入手したところで、今回は終わり。


セーニャとのレベル差がえぐいので、暫くレベル上げしたいと思います。
カテゴリ: 感想

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