10/19の日記
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DQ11プレイ記:第十五話
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あんな事言っておきながら、平日に更新していくスタイル(殴
ストックがあるので、明日までは更新できます。
前回に引き続き、クレイモランに向かう為に船で出航。
うわあ、港が岩で塞がれとる・・・ってか、これが黄金の氷山か。
どうしても迂回しろって事ですかそうですか。
そして、以前船を襲ったレッドオーブの守り手ジャコラと遭遇。
蘇った勇者の力を使って雷撃を起こし、そのまま戦闘に突入。
蘇生要員であるブン君とおじいちゃんに死なれるも、何とか勝利。
レッドオーブを回収し、再度クレイモランへ。
ここに来て、違和感を覚えるカミュ。
十人の居ないクレイモランを捜索する一行。
グレイグさん曰く「気配はするが誰も扉を開けてくれない」との事で、兵士の言う奇病と関係している様子。
シャール王女に謁見し、黄金病の話を聞き、リーズレットが犯人として疑われ幽閉されているという話を聞く。
当然のようにそれを調べる流れに。
うーん、ロウじいちゃんもお人よしの面あるよなあ。
流石、祖父と孫。
黄金病に関して、思う所のある様子のカミュ。
仲間と合流した後、カミュを知る老婦人と遭遇。
しかし、黄金病により体が黄金と化し、これを見たカミュが頭を抑えて発狂。
同じくカミュの事を知る神父に遭遇し、話を聞く事に。
ここで、カミュがバイキングに育てられた事や妹さんがいた事が主人公たちに知られる。
しかし、何かを思い出しかけたのか、続きを拒絶するカミュ。
マルティナさんの武器を調達してから、高台に居たカミュを合流。
そこに魔物の乗った船が襲来し、再び苦しみだすカミュを置いて魔物の元へ。
正直一旦休みたいけど、それどころじゃないのでそのまま戦闘へ。
黄金像とカミュを連れ去られた為、手掛かりを得る為神父の元へ。
そこで、魔物の正体がバイキングである事が発覚。
バイキングの住処を教えて貰い、移動を開始。
というかここ、前に間違えて入ったところだよなあ。
扉の隙間から内部を覗き込むと、牢に入れられたカミュを発見。
助け出す為に普通に突入、中にいた魔物を一掃。
雑魚如きが勝てる要因は無いんだよなあ。
救出したものの、様子のおかしいカミュを追いかける。
その先に在った大樹の根に手を翳すと、5年前のカミュの姿が映る。
そこに、妹であるマヤちゃんが出てくる。
か・・・かわ・・・声マブシーナちゃんでしょ?かわ・・・。
一旦映像が切れてしまったので、再度手を翳して続きを閲覧。
すると、きらびやかな首飾りを妹に送るカミュ。
素直じゃない、そこが可愛い。
カミュ曰く、曰く付きの首飾り。
彼女が身に着けた途端、持っていた物や触った物が黄金に変換される。
しかし、それは送ったカミュも知らなかった呪いのせいだった・・・。
辺りの物を手当たり次第に黄金に返るマヤちゃんだったが、鳥まで黄金に変えた妹にカミュは驚愕。
カミュに叱られたマヤが首飾りを外そうとするが、外れない。
そして、呪いの力が発揮され、マヤの体が黄金と化していく。
カミュが携えた短剣も壊れ、助けを求めるマヤの手を取る事を躊躇ったカミュ。
そんなカミュの前で、黄金像と化したマヤちゃん・・・。
そのマヤちゃんを置いて、カミュは逃げるように旅に出た・・・と。
記憶を取り戻したカミュは、やけになって盗賊に身を落した事、預言者と遭遇して、勇者と会う事を告げられた事などを話される一行。
居なくなっていたマヤを取り戻す為、キラゴルドのアジトへ。
カミュのスキルを習得しなおし、レベル上げを開始。
ゴールドマンに乗って敵を撃退しつつ、城内を捜索。
4階の玉座の間?に辿り着くと、マヤちゃんの姿が。
彼女がキラゴルドの正体である事が発覚し、驚愕するカミュ。
魔物化すると発言があれになる法則でもあるのか、この世界?
ウルノーガによって黄金化を解かれ操られたマヤは、自由に使えるようになった首飾りの力を行使し、黄金病を蔓延させていた。
地味にかっこよくて痺れる姿になったマヤ=キラゴルドと対戦。
しかしやられてしまったので、レベル上げと資金稼ぎのやり直し。
ダーハラ湿原に向かうべく、ダーハルーネへ。
湿原でメタルハンドを狩り、大体49くらいまで上げて再戦。
よっしゃ、全然効かなくなってる!
でも回復役が黄金化にかかるのめんどくさいな!
そんなこんなで、難なくキラゴルドを撃破。
しかし、首飾りの力が暴走をはじめ、カミュがマヤを手にかけようとするのを止めるブン君。
最終的には黄金化を恐れなかったカミュがマヤを助けようとしたことで和解し、イエローオーブを奪還。
反動で眠ったマヤを神父に預け、再び旅に出る所で、今回はおしまい。
カミュのスキルパネルが解放されたけど、ポイントがない現実。
次回は、聖地ラムダへGO!
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