SHORT

□拍手
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拍手文スキットその1 「球技大会」



ティーダ「なあ作者〜」

ゆきねこ「なんじゃいリア充」

ティーダ「べっ、別にリア充ってわけじゃ・・・」

ゆきねこ「ユウナ嬢のこと好きなくせに〜♪」

ティーダ「るせえっ!」

リンク「いいから」

スコール「さっさと」

タクミ「続きを」

ユーリ「やれ!」

ゆきねこ「何気に好きなCPの男ども集まってんじゃないよ!」

ティーダ「まあ取り敢えず、作者今月球技大会だろ?中学校生活ラストの」

ゆきねこ「そうだね、来月は合唱コンクールと文化祭あるし」

ユーリ「さらにテスト、か」

ゆきねこ「ほんともう・・・新○研とか考えたの誰だよ・・・」

リンク「あはは・・・・」

タクミ「種目は?僕はわかんないけど」

ゆきねこ「ああ、フットベースとバレーボール、かな?」

スコール「勝てるのか?」

ゆきねこ「バレーはともかく、フットベースは無理かな」

リンク「どこに勝てなそう?」

ゆきねこ「えーと、□組」

スコール「確かに、難しそうだな」

タクミ「運動部が多いからね」

ユーリ「男ならソフトボールだし勝てそうだが・・・女は厳しいか」

ゆきねこ「そうだね・・・私も運動音痴だし」

ティーダ「深く考えてても仕方ないっすよ!とりまブリッツの練習しようぜ!」

ゆきねこ「ブリッツ関係ないし!あとここ室内だかr(ボコッ☆彡)へぶらっ!」

ユーリ「ボールが・・・顔にめり込んでらァ・・・」

リンク「高威力だな・・・」

スコール(感心するとこそこか!?)

タクミ「なんかめんどくさくなってきたよ・・・」

ユーリ「だな」

リンク「なんか作ろうか、そろそろカービィたちにもおやつやんなきゃだし」

ユーリ「ああ、そうしてくれ」

タクミ「僕カムイ姉さん呼んでくる」

ティーダ「俺もほしいっす!」

スコール「(騒がしくなりそうだ・・・)俺ももらおう」

リンク「了解」




ゆきねこ「なんでみんな私を放置すんのさあ〜(泣)」
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