09/17の日記
23:58
DQ11プレイ記:第七話
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前回に引き続き、オーブを納め、大樹に行く為の祭壇へ向かいます。
その前に、道の途中にあるラムダに到着。
道中に氷漬けのドラゴンがいたのも気になるけど、放置。
ラムダと聞くと、TOGのラムダを思い出しますね。
こっちは人名(?)ですけど。
何気、勇者に最初から完全に味方の町ってココだけですよね。
まあ、ここはクレイモランが近いから、デルカダールは余り関係ないけど・・・。
てか、長老様が双子がイレブン君を連れてくる夢を見たから、二人が来たのね。
ラムダの大聖堂を通り、始祖の森へ。
バクダンいわ系列って、地味にグロい死に片しますよね・・・。
無駄に長い橋を渡り、始祖の森へ。
祭壇までの道はまだ長い。
山頂前のキャンプでおじいちゃんがばてる。
荷物も重そうだし、絶対辛いよなあ・・・。
こういう時、真っ先に気遣えるシルビアさんマジイケメン。
ちゃんとテント張るとこ、初めて見たなあ。
でも布団とかは無いんだ。
始祖の森はいいけど、クレイモランは大丈夫だったのかな。
そして、セーニャがさらっとフラグっぽい事を・・・。
そんなこんなで祭壇に到着。
無駄に入り組んだ光の道が生成されたので、それを通って大樹へ。
やたらとヨッチ族がいるな。
ヨッチ族は自由に来れたりするのかな?
大樹の魂に収められていた、勇者の剣を回収。
するとそこへ、ホメロスさんが登場。
いつから尾行してたんだ、コイツ。
そのままホメロス戦へ。
これはまあ、わかりきってるけど負け戦なので放置。
というか、ホメロスさん=ウルノーガみたいになっているけど、ホメロスさんは以前から怪しすぎてまあ違うだろうな。
予想的中、デルカダール王に憑りついていたのがウルノーガでした。
トサカだwww
ウルノーガによって、勇者の力と剣、大樹の魂が奪われる自体に。
そのまま大樹が崩壊したところで、今回はおしまい。
次回は、追加エピソードに入っていこうと思います。
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