裏の扉

□初話【六つ子+α】
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お「はい,やって来ました俺たちの時代!」

チ「何わけのわからないこと言ってんのおそ松兄さん!」

お「え,だってこれ俺たちの小説だろ?」

チ「いやそうだけど…」

カ「フッ…ついに俺の「黙れクソ松」…はい」

お「相変わらず一松はカラ松を毛嫌いしてんなぁ…」

一「…フン」

ト「あの二人が仲悪くなったのっていつからだっけ?まあ僕には関係ないけどねV」

「「このやろトッティ…」」

十「え?野球!?野球するのかな!」

ト「違うよ十四松兄さん」

十「ヒジリサワショウノスケダァー!!家宝にすっぺー!(スリスリ」

ト「ちょ,十四松兄さんそれどこから持ってきたの!?」

チ「捨ててきなさい!」

十「嫌だぁぁぁあい!!」

お「ってこら,話がズレてる」

カ「それもそうだが…そろそろ作者が飽きたそうだ」

一「…早くね?」

お「んじゃそろそろ撤収すっか!十四松!トド松!皆で挨拶するぞ!」

「「はーい!」」

お「よっし!皆いるな?それじゃ,今回はこの辺で!これからも更新してくから,応援よろしくな!」

「「「「「「またねー!(またな!)」」」」」」

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