いつか書いてみたい夢小説ネタ。




・《忍たま&東京喰種のクロスオーバー天女トリップ夢小説》


「私たちは天女でも人間でもない…化け物よ…」

 喰種の姉弟が忍たまの世界へトリップ。天女として迎えられる夢主(姉)。弟と二人、学園の事務員として身を置くことになるが…?


 天女によって学園をめちゃくちゃにされ、復讐を繰り返してきた忍たまたち。そこへやってきた、忍たまのことを何にも知らない喰種姉弟。
 惚れたふりして仲良くなってから殺す、という毎度おなじみの手段を使おうとするにも、元々警戒心が強くて賢い姉弟は、なかなか自分たちの思い通りにならない。
 
 姉弟は喰種であることを隠して生活するが…?



 これは管理人が東京喰種をほとんど知らないので、書けるかどうか…けれど東京喰種の設定とかあらすじ見て、面白そう!!と思って書いた次第。
 書けたらいいな〜…


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・《忍たま逆ハー年齢操作裏夢小説》


「あの人をお慕いしています…だからこそ、この想いは伝えてはいけないんです…」


 室町忍たま。年齢操作で一年生→六年生に。夢主はくのたま四年生で、藤内妹設定。美少女でモテるけど鈍感ちゃん。藤内がシスコン気味。

 四年生から始まる色実習。初回は自分で相手を選べるが、それ以降は教師によって決められる。
 なんとか初回の色実習を終えた夢主。しかし教師からとんでもないことを言い渡されてしまい…

 ほとんど裏。卒業生や、オリジナルの忍たまの先輩たちも出す予定。夢主はとあるキャラに片想い中の設定。


 管理人は逆ハーものを書くのが好きです。けれど甘すぎは嫌い。だから苦い要素も入れます。
 片想いしている人がいるのに、他の人に身体を許さないといけない夢主…しかも訳あってその片想い相手に気持ちを伝えることすらできない…
 苦い要素…になってますかね?


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・《忍たま江戸パロ・逆ハー(裏?)》


「恋をしたいと…愛する者に愛されたいと思って、何が悪い!!」



 江戸時代、大奥パロ。
 主人公は前将軍と側室の間に生まれた姫。父と母が亡き後、正室との子である義兄が将軍となった。
しかし二年経っても義兄の子は全くできない。義兄は元々生殖能力が低いことが判明。しまいにはそれに関する無理がきてしまう。

 これにより主人公が女将軍として立つことになる。女であるのに将軍になったこと、恋もしたこともないのに世継ぎを作るという使命を負ったことに困惑を隠せない。
 しかし大奥の男たちは主人公の寵愛を得ようと、あの手この手で誘惑してくる…


 男女逆転の大奥パロディ。
 主人公と一年生を同い年にして、16、7才くらいが理想。

 老中の文次郎とか、大奥取締役の仙蔵とか。奥医者の伊作とか、正室候補の利吉さんとか。
 野心むき出しの三郎は側用人か側室かな…
 いや、留三郎を側用人にして、老中と側用人で喧嘩ばっかりしているのもありかも。

 とまあ思いついたら妄想が止まりません…!この前二夜連続の大奥ドラマ見てたらひらめいてしまった…



 ちなみに義兄は数馬か左近。
 二人ともあまりがっつくタイプじゃなさそうだし、子ができないという不運…うん。
 主人公とは血が繋がっていないし、立場も側室の子である主人公のほうが下だけれど、彼女が将軍になったことには恨んだりしていない。むしろ申し訳ないと思っている。
 主人公とは本当の兄妹のように仲が良い。
 成長保健に夢見てたりします。特に左近。綺麗になりそう。


 一年生とかを御目見え(将軍に会える立場)にするか、それ以下の使用人にするか…決めかねる。使用人でも、将軍の目に止まれば寵愛されたりするらしいので…

 でも御目見えで、グイグイくる成長きり丸や兵太夫とかも見たい。
 成長一年大好きです。




           1月31日


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《成長は組中心夢小説》


『私は人形じゃない…!』



 ボカロの曲、『マリオネット』の歌詞をモデルにした話。
 現パロというより、パラレルな世界。


 父親と二人で暮らしていた主人公。父親は数年前借金をし、全額返済したはずだったが、再び借金取りがやってくる。利息にあたる多額の金を払えということだった。

 全額返済したはずなのにおかしい、と主張する父親を恫喝し、借金取りは、返せないならと、年頃の娘である主人公を要求。彼女に自分が指示する場所で働いて、金を返すよう命令する。

 父親はもちろん止めるも、父の命を守るために主人公はその条件を飲む。

 そうして主人公が連れてこられたのは、とあるBar。そこでは客を楽しませるために、手品や歌など、様々なショーが舞台で繰り広げられていた。

 主人公は綺麗な容姿と、昔バレエを習っていたことから、そのショーの踊り子となり、住み込みで働くことになる。
 しかしそれには約束があった。


『人形のように表情を変えずに踊るんだ。操られて踊る、マリオネットのように…
 忘れないで。君は人形だ。』

 
 癖のあるbarの従業員たち、変わったショーの術師たち。
 そしてマリオネットの操り師として、自分を操るように踊る青年。

 操られる人形を操る人、引き立てる人…ただそれだけの関係だったはずだった。
 けれども、彼の傍にいたい…


 貴方は時折、そっと甘い言葉を囁く。
 なのになぜ冷めた目で見つめるの?

 人形は人形でしかないの?



 人形姫として踊る、捕らわれた少女と、彼女を取り巻く青年たちの物語――




 …という、ボカロ曲をモデルにしたパラレルものです!
 経験上、こういうの書いたことないんですよね…


 主人公は十代後半で、成長は組たちは二十代前半くらい。成長い組やろ組も出したい。ちなみに全員住み込みで働いてる。


 一応具体的な設定が浮かんでるのは、腹黒なBarのオーナーの庄ちゃんに、ドS操り師の兵太夫。カラクリ師→操り師という感じで浮かびました。
 あとは女装して、歌うか踊るかするきり丸や伝七に、Barの料理人伊助。


 きり丸とかには、主人公が年下なこともあって、「色気ねぇな」って子供扱いしてほしいですね笑
 腹黒庄ちゃんには、「言うこと聞けないの?悪い子だなぁ」とか言って笑顔で迫らせたい笑


 あと借金取りも、彼らと知り合いの人にしたい…

 曲通りにするなら兵太夫とくっつく流れになるけれど、まだ誰オチにするかは決めてない。
 
 主人公は借金のカタに売られたから、やはり反発するだろうし、甘い逆ハーとはならないだろうな…でも逆ハー気味にしたい。


 もしも主人公がBarを逃げ出そうとしたら…という設定で話を書くなら↓


 ―主人公の部屋

 ガチャっ―


主人公「っ…!?」


黒木「…逃げ出そうとしたんだって?」


主人公「……」


黒木「ダメじゃないか。勝手なことして…
…悪い子だね。」(主人公に近づいて顎を掴んで上を向かせる。)


主人公「っ…」


黒木「…どうして逃げようとしたの?ここの何が不満?
 仕事もあるし、食事も毎日させてあげてる。風呂だってあるし、清潔なこの君の部屋もあげた。外には出してあげられないけど、服とかの必要なものは僕らが買ってきてあげる。
 …一体何が不満なんだい?」



主人公「…私のことを、人間扱いしてくれない。」


黒木「うん?」


主人公「仕事をくれたことや食事をさせてくれることには感謝しています。

 …でも、外には出してもらえなくて、舞台に上がる時と踊りの練習以外はずっと部屋の中…お風呂とトイレは部屋についてるし、食事もほとんど部屋に運ばれる。

 部屋から出るとすぐに誰かに戻されるし、外部と連絡を取ることも…父に手紙を出すことさえ許してもらえない。
 これじゃあ軟禁されてるみたい…」



黒木「…まあそうだね。そんなことないって言いたいけど、実際、みたいじゃなくて、ほぼ軟禁だね。
 …それが嫌で逃げたの?」



主人公「っ、ええ…窮屈で苦しい…!
 それに毎晩毎晩、ドレスを着せて無表情で踊らせて、また脱がせて…
 私は着せ替え人形じゃありません!!」



黒木「…着せ替え人形とまでは言わないけど、君は人形だろう?このBarの人形…それが君だ。」


主人公「っ…」


黒木「それから、君は僕に買われたんだ。売られた人間でこれほどの厚待遇、滅多にないよ?それは君も分かるよね?

 …僕は君を一人の人間として接しているつもりだ。けれど正直に言おう。

 …僕は君を一人の人間として扱っているが、同時に商品として扱っている。
 商品を少しでも綺麗に見せるために、いろいろと良いものを与えるのは当然だろう?」



 …こんな感じ!腹黒庄ちゃん好きです笑

  
        
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・《忍たま現パロ成長裏夢小説》


 大学で英文学を教えている助教授、黒木先生と、女子大生の主人公のお話。


 端正な顔立ちの上、優秀で親しみやすい黒木先生。女子からの人気はもちろん、男子からも信頼がある教師であった。

 将来英語を使う仕事をしたいと考え、英文学も学びたいと考える主人公は、黒木先生の授業を受けていた。努力のおかげで英語は得意な主人公。もっと勉強したくて、黒木先生には頻繁に質問しにいっていた。


 普段は質問がある時は、あらかじめ先生約束を取り付けていた主人公だったが、 その日は約束をせず、授業後そのまま先生の研究室へ向かう。
 研究室へ入ろうとした瞬間、部屋の中のとんでもない光景を目撃してしまう…


「何をするかなんて、聡い君なら分かるだろう?」

 ただの先生と生徒という関係が、一瞬で壊れていった…



 イケメンで優秀で性格もいい、聖人君子か、というような先生庄ちゃん。けれど裏では女子生徒に手を出していた最低教師だった。主人公にその現場を見られ、口止めに彼女にも手を出すことになる。
 脅されている主人公は、彼の言うことに従うしか方法がなく…


 管理人は黒庄ちゃんが大好きです笑
 元々腹黒キャラ好きなんですよね〜。で、その上見た目が男くさくない、どちらかといえば中性的な容姿だったらいい!!
 だから伝七や兵太夫とかの綺麗系が好きなんだろうな…


           2016/4/3
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・《忍たま天女トリップ夢小説》


 女子大生の主人公が忍たまの世界にトリップしてしまう。そこは女子高生天女が来ており、上級生を侍らせ、好き勝手やっている世界だった。

 やってきた主人公も天女と言われ、はじめは警戒されるも、彼女の人柄の良さに触れた下級生たちと、女子高生天女に惚れなかった一部の上級生は、主人公を信頼し、好意を寄せるようになる。
 当然それが面白くない女子高生天女。主人公を貶めようと画策するが…?


 主人公は忍たま知識はほとんどない。小さい頃にアニメ見てたけれど、らんきりしんの三人と土井先生と、あとナルシストな人がいたな〜ってくらい。
 
 女子高生天女は元々可愛く、自信家で自己中。現実世界でも男遊びをしまくってきていた。
 しかし自分が一番だと思っていた中、彼氏の一人が別れを切り出してきた。その理由が、よく行く喫茶店のお姉さんに惚れたから。
 実際に店に見に行くと、アルバイトらしい美人な店員さんが。噂によると、彼女は近くの大学の生徒で、“真のミスキャン”と呼ばれるほど美人で有名な人物だった。
 今まで自分が一番だと思ってきたため、女子高生は激しく彼女を恨み、憎む。

 実はその店員こそが主人公だったという。
 主人公は女子高生天女の存在は知らなかったし、彼女の彼氏が自分に好意を持っていることも、そのために別れたなんていう騒動も、全く知らなかった。


 女子高生天女からすれば、現実の世界だけじゃなく、忍たまの世界でも、私から幸せを奪いやがって!という感じなんだけれど、主人公からすれば何のことだか全く分からない。

 とりあえず天女様と、上級生にはあまり関わらないようにしよう…理由は分からないけれど、自分が恨まれている自覚はあるから。
 私の上級生たちを取らないでよ!って天女様に言われるけれど、私中学生の子を恋愛対象には見れないんだけれど…って感じの主人公。

 美人であることをあまり自覚していなく、天女様のことも、無意識にあまり相手にしていないので、それが余計に天女様の怒りを買う。

 二人の天女の運命はいかに…?



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・《忍たま逆ハーギャグ?甘夢小説》


 主人公はくのたま四年生。可愛くて優しくて、努力家な彼女は学園のマドンナ的存在。そんな主人公に好意を抱く忍たまは数知れず…
 特に上級生たちは、少しでも彼女に好かれようと、いつもお互いを規制しながらアピールしていた。しかし主人公は気づいていない。

 ある時編入生が二人やってくる。黄昏時の見習い忍者と、ドクタケから転入してきた元ドクタマ。それぞれ六年生と五年生に編入することになる。
 二人を警戒する者も多いが、主人公が二人と仲良くなったことで、周りも段々打ち解けてくる。

 そして主人公を好きになった二人は、熱烈なアピールを始める。ちょっと強引なアピールにグラッときてしまう主人公。
 なんとか邪魔しようとするも、策士二人に上手くかわされ、青春真っ最中な三人の三角関係に入り込めない忍たまたちは、ギリギリするしかない。

 そんな指をくわえて見ているしかない、他の忍たまたちからの視点での物語。



 編入生二人(オリキャラ)


・鼓滝蒼甫(つづみ そうすけ)

 15才。黄昏時の見習い忍者。
 父親が黄昏時忍者で、自身も幼い頃から忍者を目指し、黄昏時で鍛練を積む。
 実力はかなりあるが、実践ばかりで、座学などはあまり学ぶ機会がなかった。
 プロの黄昏時忍者になる前に教養もつけるべき。と父親からの薦めで忍術学園の六年ろ組に編入する。
 生物委員会。竹谷に泣きつかれて委員長になる。

 しっかり者の兄貴タイプだが、どこか腹の内が読めない。ムキになると大人げがなくなる。細かいことはあまり気にしない。
 藍色の腰まである毛量が多めの髪。傷んではいないがクセ毛でばさついている。
 かっこいい系のイケメン。



・出雲雪彦(いずも ゆきひこ)


 14才。元ドクタマ。
 『自分の髪色だけでも目立つのに、赤の装束とかもう限界』という理由でドクタケをやめ、忍術学園の五年い組に編入してきた。
 実際彼の銀髪はそれなりに目立ち、任務では赤の装束もあって、敵の目を誤魔化すことがかなり困難であった。忍術学園の装束は藍色だから前より全然マシとのこと。

 飄々とした性格だが、気に入ったものはとことん愛でる。なかなかSで喰えない性格で、鉢屋とは気が合う。
 その性格と美しさから、作法委員会に勧誘されたが断り、色々な薬が作れ、上級生が足りてなさそうだった保健委員会に入る。しかし何故か彼だけは不運でない。

 銀髪の背中まである髪。美人系なイケメン。


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・《忍たま男主天女傍観小説》


 ある日突然、空から落ちてきた美しい少女。彼女は自分を天女だと言った。
 この日から、上級生たちは彼女の虜になり、委員会などをおろそかにするようになる。下級生たちは天女の存在に怯えていた。
 そんな時、とある五年は組の生徒が、長期の個人任務から帰還する。
 彼こそ、下級生の間で噂となっていた、幻の“学園一綺麗な忍たま”であった―


 男主はかなりの美少年。中性的で色っぽい顔立ち。髪は黒か濃紺のサラストが希望。
 冷静で穏やかな性格、品行方正で掴みどころがない。後輩には甘く優しいが、同輩や上級生には毒舌で辛辣な部分も見せる。楽しいことが大好きな、少々快楽主義者な部分も持つ。
 成績優秀で、毎回学年トップ。「なんでお前は組なんだ?」はお約束の台詞。


 男主の性格難しい…

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・《忍たま成長後宮パロ裏夢小説》


小規模ながらも豊かな資源と兵力から畏れられ、各国に狙われることの多い三条帝国。しかし平和を望む姿勢から、ほとんどの問題は話し合いで解決し、襲撃された際は最小限の被害で済むよう尽力していた。

 夢主は三条帝国の若き将軍、瑛雪(えいせつ)の部下。幼い頃売られそうになった自分を助けて拾ってくれた瑛雪に絶対の忠誠とあわい恋心を抱いていた。女ながらも剣を取り、修行に励む。瑛雪に稽古をつけてもらえる毎日が幸せだった。

 しかしそんな毎日は、隣国と、大国である大川帝国の争いに巻き込まれたことで崩れ去る。三条帝国が敵国の味方につくことを恐れた大川は三条を襲撃。激しく交戦するも、大川軍の数の多さに圧倒され、三条帝国の王も討ち取られ、敗れてしまう。

 瑛雪と夢主は最後まで三条の者として戦うことを決めるも、不意打ちで斬りかかられた夢主を庇い、瑛雪は深傷を負ってしまう。
 瑛雪の首を取ろうとする大川軍に対し、夢主は必死で抵抗する。瑛雪に寄り添ったまま、近づく兵たちを蹴散らす。

「瑛雪の命を差し出すならば、お前の命は助けてやる」

 と言う大川軍。しかし夢主は、

「瑛雪様を殺すなら私を殺してからにして」

 と強く言い切る。息も絶え絶えになりながらも瑛雪は自分を置いて逃げるように言う。しかし夢主は彼の側を離れない。


「ならば殺してやろう」

 夢主に刃が降り下ろされかけたその時、制止の声がかかる。


「度胸のある女ではないか。気に入った。大川に来い。そうすればその将軍の命は助けてやろう」


 大川に行けば、どんな目に遭わされるか分からない。それでも、大切な人の命が助かるならば……

 少女は自分に伸ばしてくるその手を取った。目の前にいるのが悪魔だとしても、その手を取るしか道はないのだった――


 ちなみにその後の展開としては、大川に連れていかれ、処遇が決まるまでは牢に閉じ込めておけと言われて囚われる。
 その前に身体検査だといって大勢の前で裸にされて屈辱を受け、心がボロボロになって牢の中で泣いていると、食事を届けにきた兵(四郎兵衛)が優しく頭を撫でてくれる。
 いくら剣をふるって気丈に振る舞っていても女の子なんだ。いくら敵でも、自分よりも年下の女の子にこんなことするなんて……
 皇子(仙蔵)の命令で脱がせたものの、酷い罪悪感を覚える二人の兵(三郎次と左近あたり)。
 その後牢でいたぶるも、全く屈しない夢主の様子を気に入った皇子は自分の後宮に彼女を入れる。

 こんな風に考えています!
 



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