夢小説
□ちゅーーーーー
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「ユナ!ちゅーーー笑」
ユナ『ふふふっ、ちゅー笑』
チュッ
「ティファニー!ちゅーーー」
ティ『はいはい、ちゅー笑』
チュッ
っというように、みんなにちゅーするのは日常茶飯事。笑
ちゅーって言ってもほっぺとかにだけどね?笑
まぁ、たまにテンションが上がったら
唇にしちゃうときあるけど...(笑)
でも、スキンシップみたいなもんでさ?
アメリカとかなら挨拶変わりみたいなもんで
チュッチュッチュッチュッするでしょ??笑
それと同じようなもんだよ。笑
それにみんなだって嫌がらないで
受けてくれるし・・・(笑)
でもね、ある一人だけ
いっつも逃げられちゃう人が居るの...
今はティファニーと2人で他愛もない話をして
くつろいでる最中。
って言っても付き合ってるとかじゃなくて
親友としてよくティファニーとは一緒に居る。
なんやかんやと話して
盛り上がってたら.................................
来た。テヨンが。