夢小説
□いつになったら...
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それからは
ティファニーからつっこまれるのが心痛くて
ちょっと避けていた...。笑
ティファニーごめんね?
でも、ついにティファニーに捕まって
今拷問を受けてる・・・・。笑
ティ『避けてるのは分かってるのよ。
今日こそは逃がさないからね。』
・・・・・
・・・・・
・・・・・
ドサッ!!
「テ、ティファニー!?・・・」
どうしようどうしようと考えてると
何故かティファニーに押し倒されてて...(笑)
ビックリして勢いで呼び捨てで名前を呼んでいた...笑
ティ『やっと呼んでくれたわね...。ここまでしないと呼んでくれないなんて悲しいけど、呼んでくれたから許してあげるわ。』
「これからは頑張ります...。」
ティ『よろしい。』
やっぱりティファニーさんには敵いませんね。笑