-乱世を漂う朱の焔-

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 +基本情報+

名前:武田 火未

(デフォルト名 武田【たけだ】火未【ひみ】)

※物語上 名字は固定です


愛称(偽名):ひみ

(デフォルト名 ひみ)


髪色:赤 (光加減で橙)

長さ:ロング (腰程)

髪型:左サイドテール (自分から見て)

*.髪紐と一緒に 簪【かんざし】を差しており

 赤と青のひし形飾りが1つずつ付いている (第1夢主と同じ)


瞳色:灰


年齢:20歳

誕生日:12月31日

身長:原作上 数値無し (政宗と幸村の間ぐらい)


職業(?):旅人


武器:赤い鉄傘・その他なんでも扱える

*.傘の先は 持ち手を捻ると矛先が出てくる

*.全体的に鉄で出来ているので 強度は申し分無い

 金属なので重いが 怪力なので問題なし (詳細は概要にあります)

*.改造したのは 長宗我部元親


属性:炎


婆娑羅技:

*.岩山昇[がんざんしょう]

地面から岩を突き出す技 土地でないと使えない


肩書き:火栄律山【ひえいりつざん】


通り名:

*.甲斐の双子姫【かいのそうしき】

 甲斐の虎 武田信玄の娘である2人を表したもの

 主に双子で揃った時に評される


*.火山の君【ひざんのきみ】

「風林火山」の【火山】をとって 火未を評したもの

 旅をしている際は これを名乗らない (バレるので)


*.赤橙の旅人【せきとうのたびびと】

 火未が旅をしている内に 前田慶次がつけたもの

 旅の間は 丁度いいので名乗っている


服装:全体的に紅の着物

*.右二の腕辺りに 武田家紋の形の留め具が付いており

 そこから飾り布が背中へ続いている

*.左肩に 長めの白いもこもこ(動物の毛皮?)したものが付いており

 その裏へ隠すように傘を装備している

 傘の持ち手を瞬時に掴めるように 穴が空いている (毛でわかりにくい)

 慶次がくれたらしい (仕方なく付けている)

*.普段は目立ちたくないので ローブのようなものを羽織っている

 (服を替えないのは 姉が仕立ててくれたものなので)

*.下は袴を履いている

*.男装に近いので 男に間違われる事がある


一人称:『うち』


性格:

*.関西弁の口調で喋り たまに毒舌

*.基本的に無気力だが 時偶大胆な行動をする事がある (父親似)

*.姉(第1夢主)を傷つけた者に対しては 激情して我を忘れる程 攻撃的になる

 ついでに口ももっと悪くなる


呼ばれ方:主に「火未」

*.旅ゆく町の人間達からは「ひみ」(そう名乗っているので)

*.家臣達からは「ひみ姫」


呼び方:大体名前で呼んでいる

*.信玄の事は『親父』

 キれてる時は『じじぃ』

*.小十郎や政宗は(姉絡みで)気に入らないので 異名で呼ぶ事が多い


 +概要+

*.武田信玄の娘で 林音(第1夢主)とは双子の姉妹で妹

*.真田幸村・猿飛佐助とは幼い頃からの付き合い

*.前田慶次・長宗我部元親とは友人

 だが慶次と話すのは苦手 (恋だの愛だの言ってくるので)

*.“山”の力の影響で怪力なので 武器の鉄傘も軽々と使える

*.日ノ本全土を旅しており 甲斐には1年に最低1度帰る


…とまぁ、こんなところです。

婆娑羅技の詳細は 登場した後に追加しようと思います。


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