-陽竜志昇記-
□設定
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＋基本情報＋
名前：焚播龍美
(デフォルト名 焚播龍美【たはりゅみ】)
愛称：リミ
(デフォルト名 リミ)
髪色：灰色
長さ：ロング (腰程)
髪型：左サイドテール
＊.長めの髪紐で結んでいる
瞳色：紫
外見年齢：20代
＊.楊戩と同じくらい生きているため 推定200歳以上
誕生日：原作上 無し
身長：原作上 数値無し (太公望と天化の間)
役職：崑崙山 教主 元始天尊の助手 (道士)
＊.弟子 兼 付き人の白鶴とは違い 戦闘面で補佐をするのが主な仕事 (本来は)
しかしサボり気味な所がある
＊.明確な師はおらず 十二仙や元始天尊から様々なことを学んで育った
種族：人間 (見た目からして)
武器：宝貝・体術
-宝貝【パオペエ】-
＊.光桔鏡〔こうききょう〕
六芒星の形をした鏡の宝貝で 反射した光を操れる万能型
十二仙の1人 赤精子の持つ宝貝 陰陽鏡の改良型次世代器
初期状態で操れるのは3つで 霊力が上がっていく(強くなる)と枚数が増えていく
普段は小型化して身に付けている
＊.裂咜〔れった〕
ロングブーツ型(紺)の宝貝で 体術による近距離型
服装：
＊.上は白の半袖 短パンの上に短い腰布(若葉色) 宝貝のブーツ
＊.腰にあるクロスした円環に 小型化した光桔鏡数枚を装備している
背中側のクロス部分を 白のチャームで留めている
＊.胸元に薄い水色の宝珠があり 陰陽太極図の紋様が浮き出ている
生まれつきあるので 特に何かある訳では無い(現時点では)
＊.左手首に青・緑・白・紫の石が入ったブレスを付けている
一人称：『あたし』
性格：
＊.常に明るく 前向き
＊.言いたい事はハッキリ言うタイプ
＊.怒ると口調が粗暴になる
＊.戦闘では 頭が悪い訳では無いが 前線で戦うタイプ
＊.自分に関連する恋愛事情に疎く 楊戩からのスキンシップ(？)の意味合いにも気付いていない
呼ばれ方：基本「焚播龍美」
＊.楊戩からは「リミ」
呼び方：基本 呼びすて
＊.太公望は『師叔』
＊.元始天尊は『じっ様』
幼少の頃は『じーじ』(たまに出る)
＊.十二仙や目上の仙人は『〇〇様』(上の名前)
怒っていると呼び捨てになったりする
＋概要＋
＊.楊戩とは幼少の頃に知り合ったため 幼馴染み
＊.実力は低くもなく 数少ない崑崙の仙女中ではNo.2(No.1は竜吉公主)
＊.住居は崑崙山の頂上辺りにある 龍鏡山【りゅうきょうざん】
人型の龍が岩にしゃがんでいるような形で その手元には人間2人分の身長くらいの丸い大鏡が常に回っている
足元に入口があり その奥が洞府 枝束洞【しだばどう】
夢主はそこで独り暮らしをしている
色んな洞府に泊まったりすることはあれど 必ず毎日1度は帰っている(地上におりない限り)
…と、こんな感じです。
宝貝の説明や、夢主の素性などは 物語が進むにつれて 更新していきたいと思ってます。
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